スポーツ新聞を片手に近所をウロウロ・・・
サッカー面には「川崎陥落」の見出し・・・
まるで人生だなぁ・・・思い通り行かないことなんて、これまでも何度となくあったじゃないか・・・

しっかりしろ、おれ(苦笑)と気を取り直しつつ歩く
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「紅葉(もみじ)の家臣になりなさい」

最終回を迎えたNHK大河ドラマ「天地人」、直江(当時、樋口)兼続の母が、兼続に宛てた言葉。



しっかり大地に根を下ろし、雨風雪、暑さ寒さに耐え抜いて、なお葉を茂らせ、淡い色をつける。
けして目立たないが、その土地の象徴であり、なくてはならない存在になりなさい・・・概ねそういう意味だったと思う。
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年末が近づくと、NHK大河ドラマは「惰性で見続ける」ことが多くなる(苦笑)
新年から春にかけては、ドラマの主人公も若く、苦難があっても未来がある明るさがある。
だから観てても暗いキモチにはならない。

ところが、夏が終わり秋にかけて、ドラマの主役は人格が完成され、有名なコトを成し遂げ、
最後、年末にかけて次々と主要キャストが亡くなっていく。

もう毎回、毎回だれかが亡くなるシーンがあり、歴史とはいえ、見ていてツライ・・・

人は必ず死ぬのだ、なんてことを毎日考えていたら、とても毎日を楽しめないのに・・・
大河ドラマの終盤は、いつもこんな感じですね。

最終回、年老いた兼続が、徳川家の若い家臣団に請われて城中で話をするシーンがあった。

その中の一人から「関ヶ原で最も勇敢だった武将は?」と問われて、兼続は、この時代では逆臣とされる「石田三成であった」と即答する。

そこで、私心なく、日本国のため、民の安寧のために戦った、最も親しい友であったと語り、
家臣団が聞き入る様を見て「我らの義を後世に伝える、との三成との約束。今、果たせた気分じゃ」
激動の戦国時代にあって揺るがず、また今に語り継がれるほどに、生きる人にとって大切なのは「義」なのだ。
「義」や「愛」なくして、何の生きる価値があるのか・・・

どれも中途半端なワタシは、ここでまた深く考え込むのでした。

さて、明日からの矮小な仕事、でも、仕事です。やるか・・・うーん。
モチベーションが上がったわけではないなぁ(苦笑)

さて、物語は続く。
来年の「竜馬」に期待しましょうか~(って、またNHK観るのか、ヲイ・笑)