今回は働く理由という本のご紹介!
自分に正直に生きてやりたいことがやりたい!とは思っているものの何をやりたいかはっきり明確ではないので購入してしまいました。
スポーツ選手、歴史上の人物、海外の偉人など様々な方の名言を元に解説が書かれています。
なるほど!とヒントになったことも多かったのでいくつかピックアップして紹介します(^^)
1.多くの若者をみていると、妥協したくないことが先行して少し困難に出くわすとすぐに理想を捨ててしまうことが多いようです。理想を捨ててしまえば妥協もなにもなくなってしまいます。問題は妥協しても理想を捨てないことなのです。
板倉聖宣
好きを仕事にすることが難しくそうそう簡単に実現できない原因のひとつは、社会のニーズと合致しなければならないからだ。自分がその仕事をいくら好きでも相手が自分を必要としてくれなければ駄目である。そういう状況を作り出すにはどうしても時間と戦略、努力が必要である。
だから好きを仕事にすることに焦ってはいけない。無理をしてはいけない。
若い人にありがちなのは、妥協することが嫌で理想を捨ててしまうことである。なんで妥協することが嫌なのか?それはゼロか100かの思考でとらわれてしまうからだ。
小さな失敗でも完全な失敗と考えてしまうから、60点でも0点と思ってしまう。60点は60点なのだからもう一度100点を目指して再チャレンジすればいい。
9勝6敗でいいじゃないかってことらしいです。
少し自分に当てはまるかなと思ったので抜粋しました。完璧主義者の方はそのぐらいの気持ちで仕事に取り組むといいかもですね(^^)
2.まずはっきりとした職業の目標を持ちなさい。そうしなければやる気は湧いてこないものだよ。私はこうした考えを正しいとは思いません。
これをたとえるとしたらどうなんでしょう。まずは未来の配偶者を決めないとデートを始めることもできない。といったことになるのではないでしょうか?これではナンセンスです。
ジョン・クランボルツ
彼の理論は日本語で
『計画的偶発性理論』
と訳されている。
世の中の変化は激しくなる一方だ。そうしたなか、自分の思い描いたとおりのキャリアを実現することはますます難しくなる。むしろ現実に起きたことを真摯に受け止め、その中で自分を磨いていく力が求められる。そのためには自分のほうから何かを仕掛けて予期せぬ出来事をつくりだそうとする意思が必要になる。
偶然の出来事を変えるには好奇心、持続性、柔軟性、楽観性、冒険心の5つが必要である。
彼の理論から学ぶことは3つあり、
①
キャリアの選択肢をオープンにしておくこと。逆に言えばキャリアの選択肢を狭めすぎないということ。
世の中の変化が激しいので10年後にはその職業がなくなっているかもしれないからだ。キャリアの目標を狭めることは盲目(わけもわからず信じきること)や
盲信(むやみやたらに信じること)に陥っているという恐れがある。
②幸運が舞い込んでくるのを待つのではなく、幸運を作り出すために行動すること。可能性は限りなく小さいかもしれないが、そういう出来事が起きる可能性を高めるために自ら何かしらの行動を起こすのだ。
③少しずつ、小さな失敗をたくさんしてみる
夢に向かって少しずつ試してみようということ。試してみることでわかることがある。試さないと分からないことがある。試すことで夢と現状との距離がわかってくる。
夢への階段がはっきりと見えてくる。途中で夢が変化することもあるだろう。
成功は良いことで失敗は良くないこと。ではなく、100の失敗に先に1つの成功がある。
人生がトーナメントであったなら失敗は許されないが、人生は負けても負けても先へ進める。
3.仕事とは自分の能力、興味、価値観を表現するものである。
心理学者ドナルドEスーパー
自分に合った職業を選ぶには自分と他人との違いを考えなければならない。他人と違うような方向にいって意識的に自分の枝を伸ばしていかなければならない。
何を優先させて何を諦めるか。
14項目の労働価値が書かれていました。多すぎるので割愛しますが
自分で14の順番をつけた結果、自分がいま何を求めているかがわかりました。
ちなみ経済的報酬が1位でした。笑
とまぁ99の名言が書いてあったけどとてもじゃないけど細かく覚えてはいられないのでいくつか頭に入っていればいいかなという感じですね。手が疲れたのでこのへんで笑
