この日の観光は世界遺産のパムッカレから。

ヒエラポリスの遺跡にいた男の子と猫。



かわいいドキドキ男の子もネコもドキドキ
そうそう、トルコの男性はみんな?
美しい。どこかのホテルで一緒だったプロサッカー選手たちも、イルハンみたいで素敵だった恋の矢



パムッカレの石灰棚で泳ぐヨーロッパの観光客たち。



世界遺産でコマネチしてみたバカな日本人(^-^;

観光を終え、410km先のコンヤへ移動。

コンヤではメヴラーナ教団の総本山であった、メヴラーナ博物館へ。

旋舞集団として知られるイスラム神秘主義の一派で、ここにはマホメットのひげが収められた箱なども展示
されている。




今夜はコンヤに泊まります。

ってガイドさんが言っていたガーン

コンヤという町は、トルコの中でも特に宗教色の強いところ。夜、ホテル近くのショッピングセンターに行ってみたが、確かにベールで覆っている女性が多い。
断食月の為か、夜がふけてくる頃、
賑わいをみせてきた。


朝から移動。250㎞をひた走り、エフェソスへ。

エフェソス遺跡は、エーゲ海最大規模の古代ローマ遺跡。



勝利の女神 ニケ。



セルスス図書館。



ハドリアヌス神殿。



大劇場 約2万4000人を収容できたという。


エフェソスを後にし、パムッカレへ。

この日は温泉スパホテルへ。泳がなかったけど、pool bar とか素敵。




旅はまだ半分も終えてないけど、大分お腹が膨らんできた感じ。まずい
、確実にジーンズがきつくなってきているしょぼん

トルコ料理は世界3大料理の一つで
、料理の種類がとても豊富ひらめき電球 ツア
ー中では、ほぼバイキング形式の為食べ過ぎてしまう。そして昼間から飲むエフェスビール。ケバブのようなこってり料理と、砂糖の固まりのようなスイーツたち。
そしてたくさんのフルーツ。必ず出るのがスイカ。今年日本で食べられなかった分を取り戻すかのような食べっぷりだったわたし。




このような市場がたくさんあり、豊富な野菜や果物はキロ売りされていた。おっきなスイカが一個5TLくらい。250円程で手に入るショック!











朝、アザーンで目覚める。5時頃だろうか。アザーンとは、一日五回の礼拝前に流れる、礼拝への呼び掛けらしい。アラビア語でコーランの様な響きだが、内容はコーランとは違うという。

この日は移動が大半。イスタンブールから約6時間かけてチャナッカレへ。途中カーフェリーにてダーダネルス海峡を渡る。

世界遺産のトロイへ。




シュリーマンに発掘された古代遺跡。紀元前3000年ごろから紀元前400年まで繁栄と没落が繰り返されてきた。

この日はここから170㎞を移動し、
ホテルのあるアイヴァリクへ。






エーゲ海キラキラキラキラテンション上がる晴れ
ホテルの目の前に広がるエーゲ海は美しかった星空