4年ぶりの江東花火大会、待ち遠しかった。

江東花火大会は、花火大会特有のストレスが少なく、

観覧のしやすさ、河川敷の適度な風量、適度なソーシャルディスタンスなど、

快適性の観点で他の花火大会とは一線を画すものがあった。

 

そんな花火大会も今年は勝手が違う。

今年は、開催日が平日ではなく混雑しがちな祝日であること、

一部の区域の有料化・規制厳格化など、例年通り快適性が

得られるか懸念材料が残る。

 

当日、そんな懸念とは他所に例年通りの観覧場所をゲット。

立ち見することなく川縁にある歩道・階段に腰を下ろして観覧。

 

あとは、花火の質である。

前回の失敗から学び今回はコンデジで撮影することにした。

 

江戸川区の花火大会でも感じたが、多めの色彩に拘った印象。

撮影の質は4年ぶりということで、多少落ちているがお許し下され。

 

 

撮影技量が低いので来年の開催までに修行しておきたいところだ。