昨日は暑かったですねぇ。
暑い中、ドライブへ行ってきました。
目指すは、福島県との県境に新潟県東蒲原郡上川村にある『たきがしら湿原』と『大尾不動滝』の2箇所。
国道49号線をひた走り、津川町から上川村に入り、相当な山道を走ってようやく到着しました。
現在のたきがしら湿原の地域には、かって「滝首(たきがしら)」という小さな集落があり5戸が暮らしていたそうです。
しかし、後継者がいなくなったことから昭和51年(1976)に上川村の九島へ集団移転しました。
そのとき残された水田にはいつしか3mを越すカヤやヨシが生い茂り荒地となってしまいました。
上川村では、このカヤやヨシの密生地とそこを流れる小川や周囲の森林を利用整備し湿原として造成しました。
そしてこの湿原は水生・湿生植物、水生昆虫、野生動物、鳥類などが生息する貴重な場所となり、現在では、在来種と植栽された植物を合わせると70以上の種類が湿原の四季を彩っています。
とてもきれいな場所で、花がたくさん咲いていましたが、この歴史については現地の掲示板に記載があり、読んでいたらちょっぴり悲しい気持ちになってきました。
本当は人が生活していた集落であったこの場所…そう考えると、少し重いです。
蝶が止まってる↓
私の大好きなハスの花↓
この湿原を散歩してから、今度は大尾不動滝へ移動しました。
湿原からはクルマで10分くらいですが、クルマではもちろん入れないところにあるため、路肩に駐車して徒歩で滝を見に行きました。
「徒歩6分」と看板にはありましたが、うーん??多分ウソ(笑)。
ひんやりした遊歩道をかなり歩き、そろそろ滝か?!
20mぐらいの高さでしょうか?
滝の真下近くまで行けますが、岩場のため結構険しいです。
写真だとあまりリアルさが伝わらないのだけれど、とても気持ちのいい場所でした。
それに、滝ってなんかパワー貰えてる感じします。
暑かったけど、歴史を感じ、パワーを貰い…元気の出るドライブでした(^-^)








