あらためまして、シューツヴァイです。このブログでは主に障害レースについて語っていきたいと思っています。
みなさんは障害レースは好きですか?えっ、障害レースは難しくてわからない?なに、4レースの障害は昼休みの一部だと思っていた?う~ん、なんてもったいない

競馬が好きなのに障害レースを見ないなんて、地デジ対応テレビでアナログ放送を見ているようなものです。あれ?チト違うか。まぁ、要するに障害レースを見なければ競馬を100%楽しんでいるとはいえないんじゃないかということです。
障害レースの魅力は、やはりよく言われるように人馬が一体となって障害物をクリアしていく過程にあると思います。障害を飛越する人馬の姿は本当に美しく、神々しささえ感じてしまうほどです。
しかし、ゴールに辿り着くまでの道のりは、私たちが想像するよりもはるかに厳しいものでしょう。レースの性質上、人馬がケガをしたり命を落とす確率は平地のレースと比べて格段に高くなるわけですから、まさに命懸けなのです。
中山大障害や中山グランドジャンプは特に障害の難易度が高いレースなのですが、全馬が完走した時には自然と拍手がわき、競馬場が一体感に包まれたような雰囲気を感じます。あれがたまらなくいいんですよねぇ。
ところで、最近の平地レースはどんな距離でもスローペースが当たり前なのですが、3000㍍を超える長距離レースでも脚を余す馬が多いことには、ちょっと疑問を感じてしまいます。とても各馬が全力を出しきったとは思えない消化不良なレースばかり見せられては、どんどんファンは離れていってしまうのではないでしょうか。
障害レースではさらにペースが遅くなりますが、ゴール前ではみんなバテバテで脚を余すような馬はほとんどいません。そういうレースは見ていて気持ちがいいですよね。
障害レースでは落馬などのアクシデントが多く、馬券を買いづらいという意見もよく聞きます。たしかに平地レースよりも不測の事態が起こる可能性は高く予想も難しいのですけど、その分、的中した時の喜びは非常に大きいものだと思うんですけどね。
今まで障害レースを食わず嫌いしていたみなさん、平地のレースとはまた違った競馬の魅力を発見してみませんか?