今回起きた東日本大地震。未曾有の大災害によって亡くなられた方々のご冥福を心からお祈りいたします。そして、今も寒さと食料不足で辛い思いをしている被災者の方々に一刻も早く多くの支援物資が届き、一息つける状態になれればと思います。

こんな状況で競馬なんてと思う方もおられるかもしれませんが、JRAは今月いっぱいは「被災地支援競馬」として開催し、売り上げの一部を被災地支援に充てることを発表しました。競馬を開催するとなれば、それはかなりの金額が集まるのは当然ですし、それならば被災地支援に充てられる金額もかなりのものになると予想できます。たかがギャンブルとはいえ、少しでも被災地復興に役立つのならば案外バカにしたものではないと思うのですが、いかがでしょうか。

とりあえず、個人的には先週中止になった阪神スプリングJが月曜日に行われるのでホッとしています。こちらについては、また後ほど記事を書きたいと思いますので例によって期待しないで待っていて下さい。それではまた。
ご無沙汰しております~。前回続くと言っておきながら、最近なにかと忙しいのと面倒臭がりな性格のため一ヶ月も放置してしまいました。なので今回は前回の続きではなく新しい記事を書きたいと思います。毎日こまめにブログを更新する方はすごいですね。マジで尊敬しますよ。

さて、先週は久しぶりに平地のレースで嬉しい出来事がありました。阪急杯で吉田豊騎乗のサンカルロが快勝したんですビックリマーク一応、このブログでは障害レースとともに吉田豊も応援していますので、さすがに今回は更新しなくてはビックリマークと、やっと重い腰を上げた次第であります。

ここでちょっと説明させていただきますが、私が吉田豊を応援するようになったのはメジロドーベルがデビューする年の春からですから、もう丸15年も経ってしまったことになります。早いですねぇ。あっ、ちなみに私は彼のことを親しみを込めて「兄やん」と呼んでいますので、これからはその呼び名で統一させていただきます。
兄やんとは同い年ということもあり、自分自身を重ねるように応援してまいりました。15年の間に良いことも悪いこともたくさんありましたね~。まぁ、馬券的にはどちらかというと悪いことのほうが多かったかな・・・。

兄やんのお手馬はすべて無条件で応援してきた私ですが、その中でも一番思い入れが強いのは、やはりメジロドーベルでしょうね。デビュー3年目でまだ無名に近かった兄やんはドーベルとの活躍によって全国区の知名度を得たわけですから、騎手・吉田豊を語る上でメジロドーベルは欠かすことができない存在です。

このコンビには本当に多くの思い出があります。兄やんの初重賞勝利&GⅠ勝利となった阪神3歳牝馬Sでは私自身、初めて関西への遠征を敢行。単勝馬券をしこたま買い込んで応援し、ドーベルが先頭でゴールした時は鳥肌が立ったのを今でもはっきりと覚えています。そして再び女王の座に返り咲いたオークスや、なかなか勝てなかったエアグルーヴを初めて下した98年のエリザベス女王杯など、ドーベルの出走したレースの半分以上は現地で応援しました。ドーベルが引退した後は一度も関東圏以外の競馬場へ遠征していない事を考えると、やっぱりドーベル&兄やんのコンビは特別だったんだなぁと今さらながら思います。

と、ここまで書いたんですが、明日は早起きしなくてはならないので続きはまた後ほどということで。今度はたぶん・・・いや恐らく本当に続く予定なので期待しないで待っていてくださ~い。
お久しぶりです!最近ちょっと仕事が忙しくてなかなかブログを更新できないんですが、このままだと埋もれてしまいそうなので汗たまには頑張ってみます。

さて、先週は土曜日に東西で行われた障害未勝利と日曜京都の障害オープンはもちろん、久しぶりに平地レースでもガッツリ勝負してしまいました。

あっ、ちなみに私の仕事は休みが不定期なため、なかなか競馬場に行くことが出来ません。なので主にPATで馬券を購入しているのですが、障害レースは午前中に行われることが多いのでレースをリアルタイムで見れないんですよね。まぁ、ありがたいことにレース映像はその日の夜にはYouTubeにアップしてくれる方がいるので見ることができるんですが、いつも夜まで我慢できずにレース結果だけ先に見てしまうわけです。でも、競馬ってドキドキしながらレースを見るのが一番の醍醐味なのに、結果がわかっているレースを後から見るのでは楽しみも半減してしまいます。だから最近はグリーンチャンネルに加入するか、パソコンを購入して(なんとウチにはパソコンがないのです)有料のレース動画を見ようかと本気で考えている今日この頃です。

え~と、だいぶ話がそれてしまいましたが元に戻したいと思います。

まず、土曜東京の障害未勝利はショウナンサミットの単勝で勝負しました。珍しく2番手でうまくレースを進めていたかに見えたショウナンサミットでしたが、直線ではみるみる離されて結局3着に終わりました。この馬は平地の時から応援しているのですが、気性的な問題もあり障害でもなかなか結果が出ません。でも、少しずつレースぶりは良くなっているようなので相手しだいではチャンスがあるかもしれませんね。

続いて、時間は前後してしまいますが土曜京都の障害未勝利ではコンゴウの単勝を購入。こちらは前走で2着というのと鞍上が高田騎手ということで何となく買ってみただけだったんですが・・・期待に応えて快勝してくれましたビックリマーク好スタートから飛越のうまさで先頭に立ちそのまま押し切るという、なかなか強い勝ち方でしたね。今日のようなレースができればオープンに上がっても活躍できるんじゃないでしょうか。頑張ってほしいです。

と、土曜日はこのレースの的中でここまで何とかプラスになっていました。
「今日はいける・・・ビックリマーク
根拠はないけど、なぜだか自信があふれてきた私は次の勝負レースへと目を向けるのでした。

・・・長くなりそうなので続きます。
だいぶ出遅れてしまいましたが、本年もよろしくお願いします。引き続き障害レースを魂込めて応援していきますよ~。

さて、先週は土曜日に京都でオープン特別「牛若丸ジャンプS」が行われました。このレースは直線がダートにもかかわらず毎年実力馬が参戦してくることでもわかるように、一年を占う上では非常に重要なレースとして位置づけられているように思います。

今年は昨年重賞2勝と大ブレイクし、ここまで破竹の4連勝と勢いに乗るランへランバと、重賞では勝つことができなかったものの、オープンで2勝を挙げ能力の高さを垣間見せたテイエムハリアーが出走。両馬とも逃げて圧勝した実績のある快速馬だけに今回はレコードタイムの更新も期待できる好勝負の予感を感じさせました。

人気は実績通り二頭が三番人気以下を大きく離して一騎打ちムードになっていたのですが、レースもその通りの展開となりました。
スタートは今ひとつだったテイエムハリアーは後方からレースを進めますが、スピードの乗った飛越で少しずつ順位を上げ、2周目に入ると単独の先頭に踊り出ます。一方、ランへランバは終始2、3番手につけ2周目からは前を行くテイエムハリアーをマークする理想的な形に。

途中少し他馬にからまれはしたものの、マイペースで先頭を走るテイエムハリアーは快調に飛ばし、4コーナーから一気にスパートを始めます。ここで見せたテイエムハリアーの抜け出すスピードは素晴らしいもので、ランへランバも前を捕らえようと仕掛けていきますが、追いつくどころか逆に突き放されてしまいました。

結局、直線に入ってもテイエムハリアーの脚色は衰えることがなく、ランへランバに2馬身半の差をつけゴール。レコードとはなりませんでしたが完勝と言っていい内容でした。二頭は昨年京都ジャンプSで一度対戦していて、その時はランへランバが圧勝していたのですが、今回は直線のダートがテイエムハリアーにとってプラスに働いたようです。今後も二頭の対戦は目が離せないものとなりそうですね。

それにしても、両馬のガチンコ勝負は見応えのある素晴らしいレースでした(二頭落馬があったのは残念でしたが)。こういう迫力のあるレースを見ると、中山以外のコースでGⅠを作ってもいいんじゃないかと思ってしまいます。今回の一、二着馬は京都のようなスピード優先のコースに限れば現在の障害レース界のトップにいる馬なのですが、逆に中山のようなテクニカルなコースだと持ち味が生きてこないタイプだとも言えます(ランへランバは中山でも勝っていますが)。

たしかに中山は一番難易度が高いコースで、そこで勝つことに価値があるのは理解できるのですが、障害レースにおいても究極のスピード勝負というのは、また違った魅力があると思うんですよね。コウエイトライに代表されるように高い飛越よりもスピードに乗った低い飛越のほうが得意という馬は結構いるものです。そうした馬に目標を持たせるために、また障害レースの発展のためにも、ぜひJRAにはハードルレースGⅠの新設をご一考願いたいものです。
遅ればせながら先週の中山大障害を振り返ってみたいと思います。

勝ったのはバシケーンで関東馬にとってはブランディスが勝った2004年中山GJ以来のJGⅠ勝利となりました。今回は10番人気という気楽な立場も味方したとは思いますが、ゴール前で見せたタマモグレアーとの激しい叩き合いを制しての勝利はフロックとは思えない強さでした。
春にペガサスジャンプSを勝っていたように、もともと中山での実績はあったものの私は完全にノーマーク。いや~ビックリしました汗

鞍上の蓑島騎手も嬉しいJGⅠ初勝利。4コーナーからゴールまで力強いフォームでひたすら追いまくる姿は勝利に対する執念を感じさせました。そして、その気持ちに応えるように素晴らしい伸び脚を見せたバシケーン。今回は人馬の強い信頼関係がもたらした勝利だったのではないでしょうか。今後は関東のエースとしてぜひ頑張ってもらいたいところです。

障害レースでも近年は関西馬にずっと圧倒されてきた関東馬。これを契機に関東馬の逆襲が始まる…といいんですが。

さて、馬券のほうはと言えば、結局メルシー・マルカ・トーワベガの3連複を一点買いして撃沈しました(>_<)
メルシーエイタイムはいい感じでレースを進めていたように見えたんですが、勝負どころでいつものマクり脚が見られず5着。これが年齢的な衰えなのかは判断が難しいところですが、馬体は張りがあったように見えましたし、年が明けて9歳になるといっても障害レースではまだまだ老け込む歳ではありません。来年のグランドジャンプでの復活に期待したいと思います。

マルカラスカルは競走能力を喪失するケガを負い、トーワベガも故障したようで実力馬が本来の力を発揮することが出来なかった今回のレース。障害レースにアクシデントはつきものとはいえ、改めて無事に完走することがどれだけ難しいことなのかを再認識しました。
マルカラスカルと、同じく競走能力を喪失するケガを負ってしまったトウカイポリシーには心から労いの言葉を送りたいと思います。本当にお疲れ様でした。

長らく君臨してきた4強の牙城が崩れ群雄割拠の様相を呈してきた障害レース界。今回勝ったバシケーンもまだ暫定王者と言ったところで、キングジョイ、スプリングゲントという大物や今年大ブレイクしたランへランバとはまだ勝負付けが済んでいません。その他にもケガで休養中の有力馬はたくさんいますし、それらの馬がすべて復帰した後が本当のチャンピオン決定戦になるのだと思います。
来年は人馬ともにオールスター揃い踏みのレースが見れるといいなぁ。

たまにしか更新しない気ままなブログですが、読者登録をしてくれる方もいて本当にありがたいです。障害レースの魅力を少しでも伝えられるように頑張っていきたいと思っていますので、どうか今後ともよろしくお願いいたします。

それではみなさん、よいお年をお迎えくださいませ。