NIKKOのプリアンプ三兄弟と「紅とんぼ」(笑)。 | 「びーわん」のブログ

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「びーわん」は、YAMAHAのアンプ「B‐Ⅰ」に由来します。
主に1960~70年代の音楽をアナログで聞いています。
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先月、チラ見せしたハゲチョロケのアンプ。

そろそろ、お披露目の機は熟しました(笑)。

 

 

NIKKO電機のプリアンプ三兄弟です。

今回、お披露目するのは、一番下の薄いけど奥行きのあるアンプです。

下から二段目は、名器「C-203」

三段目は海外モデルの「BETA Ⅱ」

 

今回の新入りは、

標準和名を「C-201 PRO」というらしいのですが

ウチのは「BETA V」と記されている海外向仕様で色は黒。

これが薄くてカッコイイこと、この上なし(笑)。

薄型プリが好みの私としては、大満足なのであります。

 

接続したので聞いてみます?

 

音源は、私の取って置きを使います(^^)/

 

 

1988年、ちあきなおみ姐さんの「紅とんぼ」。

お酒は飲めない私ですが、この歌は沁み渡ります!。

 

 

エエですねぇ💛

 

 

 

 

きょう、左半分をお見せする「BETA  V」さん。

音の印象は、苦手な私ですが

どんな音かと敢えていわせてもらうと

YAMAHAともONKYOとも違い、

「耳の穴から手突っ込んで奥歯ガタガタいわせられる」ような音?(爆。

 



「耳の穴から・・・」は、

子供の頃にアゴが痛くなるほど笑わせてもらった「てなもんや三度笠」、

あんかけの時次郎の名ゼリフでしたねぇ。

ちなみにとなりは、珍念役の白木みのるさん。

右は、蛇口一角役の財津一郎さん。

 

 

 

「紅とんぼ」

1988年(ちあきなおみ41才、私35才)

作詞:吉田旺 作曲:船山徹 歌:ちあきなおみ

 


 

※ イヤホン又はヘッドホンでお聞きください。

 

 

★再生機器:DENON/DP-80&DENON/DK-2300⇒

AudioTechnica/AT-15Ea⇒STAX/UA-70⇒

 NIKKO/BETA V⇒ SONY/TA-N86x2台⇒OPTONICA/PX3315⇒ 

JBL3WAY(低音:JBL/D130+JBL/4560,中音:GAUSS/HF4000+JBL/2397,高音:YAMAHA/JA-0506)

★録画機器:ZOOM/Q2HDを使用しました。

 

 

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