お久しぶりです…師走

今年ももう残り僅かですね😌


ブログ休止時にたくさんの

あたたかいお言葉をいただき

本当にありがとうございました🙇


ブログ再開するにあたり

気持ちを整理してからと思いつつも

なかなか前に進めず…でも

やっと進めるようになりました


では心して…



妹が他界してから早いもので
ちょうど半年になります

あまりにも突然で
声を聞くことすら叶わなかった

もう元に戻ることはないと…
延命はせず自然に抗わず

ごめんね…

もう苦しまなくていいよ…

モニターの波形がフラットになる
その瞬間を家族に見守られながら
静かに息を引き取りました

3桁を超える患者さんを
看取ってきましたが
「看取り」と言う言葉に
違和感を覚えたのは初めてでした

「息を引き取る」って
そこで人生の幕が閉じるのです

そんな時私達は無力です
ただ見届ける…見送るしかない

人生終わってみないとわからない
と言いますが…

後悔のない人生って
なかなか言える人は少ないと思います
逆に残されたものの後悔の方が
膨大なものだと改めて感じました

「かなしい…」という感情に
押し潰されながらも
心情は到底元通りになるはずもなく
でも日常は感情に揺さぶられることなく
動いていきます…

幸か不幸かコロナ禍も相まって
仕事の多忙さに気を紛らわし
疲労が心労を中和してくれました

でも…いくつになっても
子に先立たれた親の悲しみは
誰にも癒やすことは出来ません

毎日涙に暮れ
憔悴しきった両親を見るのは辛かった

出来るものならずっとそばに
寄り添っていたい…

でも病弱な義母と二人暮らしの私には
時間の合間を縫って
会いに行くのが精一杯…

両親の人徳あってか
親戚や知人やご近所さんらが
日替わりで両親の事を見舞って励行
本当に感謝しかありません

自分の不甲斐なさ…
罪悪感に苛まれます

それでも無情に時は流れるのです…



実家に帰ると妹に会える
(分骨していただきました)

未だに夢なんじゃないかと…

遺影を見るたび現実に引き戻されます


それでも思い出話を

語れるようになりました


「かなしい」という呪縛は

一生つき纏います


でもそこに踏みとどまっている

わけにはいきません

そろそろ前を向いて

生きていかなければ…



そんな時にめぐり逢った歌が

Official鬚男dismの

「アポトーシス」です


https://youtu.be/PZX2npwj6jY 


いつかは訪れる人生の終わり

とてもシリアスなテーマですけど…


美しいメロディに乗せて

切なくもあたたかさを感じる…


最初は妹の事がダブって

込み上げるものがありましたが


この楽曲に込められた藤原聡さんの

思いに触れて心のつかえが

少しとれたような気がしました



もみじ楽曲の制作秘話〜

「例えば木の葉が紅葉して、最後に枯れて木から離れて落ちていく。タイトルの「アポトーシス」は<プログラム細胞死>を意味します。自分が29歳を迎え、残された20代があと1年になった時に、自分の大切な人たちはいつまで元気でいてくれるだろうか、と考えたことが楽曲制作のはじまりでした」


もみじ以下インタビュー記事から

2曲目の「アポトーシス」。生命システムの成長に必要な細胞死というような意味ですね。

藤原歌いたいことが定まったのはちょうど2020年の自分の誕生日でしたね。あと1年で30ってことで、僕に残された20代の時間はほんとにわずかなんですけど、そこに思いをはせた時に浮かんだ、自分の中で持っている不安だったり、憂いだったりっていうものがあって、今までそういうものを曲にしちゃいけないと思ってたけど、すごくこれを綴って残しておきたいなという風に思ったっていうのがきっかけで、この曲を作りましたね。

――イメージとしてはお母さんが娘に語りかけてるような印象がありました。

藤原あ、でもすごくそういうようなことだと思います。もちろん対象をあまり限定しないようにはしたいんだけども、例えば普通に自分より歳の上の家族でもいいし、下の家族でもいいし、いろんな存在に対して思うことなんじゃないかなと思って。まぁ普通にこのバンドっていう、この形をとってもそうだなと思うし。いつまで続けられるのかとかも正直わからないんですけども、続けられるうちは慈しみながらやるっていうことが大事なんだろうなっていうことしかできないというか。半分諦めに近いけど、そこに実は希望もあるっていう。


今を慈しみながら

一日一日を大事に生きる

諦めなければそこに希望がある


人生の全てが『一期一会』


疫病や天災など生命を脅かす出来事…


これから自分の身に降り掛かってくる

両親や義母などの介護問題

仕事との両立や経済的負担

子供の将来など…

先行きが全く見えない不安


自分もそう若くないから

大きな目標と言っても正直答えられない


ただみんなの健康や無事を祈りながら


当たり前のことは当たり前ではない

と言うことに感謝しながら

一日一日を大事に生きる


そこで何か希望が見いだせたなら

十分かな?くらいが

今の自分にはちょうどいい


諦めじゃないですよ…


歌詞にもあるんですけど

「別れの時まで ひと時だって

 愛しそびれないように

 そう言い聞かすように」


お先真っ暗なんて言いたくない

殺伐した世の中にならないように

慈愛の気持ちって本当に大事だなって

特に宗教を信仰しているわけではないけれど


人との出会いも大切にしたいし

妹に対しては愛しそびれた

後悔があるから…


人に対して自分に対しても

愛しそびれないように生きたいな

と思います



ブログで知り合った方達にも感謝です
見ず知らずの私に励ましや
あたたかい言葉をかけてくださる

奇跡のようなこの出会いも
大切にしていきたいです

ちょっと重い話からの再起で
自分でも何が言いたいのか
伝わらなかったかもしれませんが…😅

もしよかったら今後とも宜しく
お願い致します🙇


休止中もアイスダンスの「かなだい」
村元哉中&髙橋大輔組の情報は
事欠かさず…また応援してました

唯一…私の希望の星🌟

これからはそちらの話題も
取り上げて行きたいと思います

長々とお付き合いいただきまして
ありがとうございました🙇🙇🙇

日付変わってしまいましたが…
良い夢がみられますように
おやすみなさい🤗