・序盤
より早くより多くのサポートキャラ(たづな、理事長、記者を除く)の絆ゲージを4本目(オレンジ色)にすることを最優先。人数が多い練習を踏んでいく。
人数が多い練習はステータスの上昇値も大きく、また絆を伸ばす面からも効率がいい。
なぜオレンジ色までを目指すかというと、絆がオレンジ色になるとそのキャラとの友情トレーニングが発生するようになり、効率の良い練習が出来るようになるから。
!マークの出てるキャラがいる練習はそのキャラの持つスキルのヒントを取得できるチャンス。絆も5上がるので、不要なスキルしか持ってないキャラでも序盤は優先して踏みたい。
これは序盤に限らず育成を通してだが、デッキ編成でサポートを重ねたメインの練習(例えばスピード4スタミナ2の編成ならスピード練習とスタミナ練習)を極力踏んでいきたい。
サポートを入れていなくて不足するステータスは因子継承、夏合宿の練習、イベントの選択肢等で補っていく。
1年目の12月前半の阪神(マイルG1)、続く12月後半のホープフルステークス(中距離G1)は適正があえばどちらかは出場したほうがよい。2年目以降のG1出場には必要ファン数があるので、1年目のうちにファン数を稼ぎ、後の出たいG1に出る準備をしておく。
・中盤以降
練習レベルを上げることを意識しつつ、美味しい練習を踏んでいく。
勝てそうなG1レースがある場合や、練習が微妙な場合はレース出場も手。レース結果の選択肢は下を選ぶ。
レースに3ターン連続出場するとやる気が下がったり肌あれ(やる気が減っていくバッドコンディション)になったりするが、3ターン目が目標レースの場合はそのイベントは起こらない。
・練習レベルについて
同じ練習を計4回踏むごとに1上昇、合宿中は回数にカウントされない。
レベルの高い練習ほど体力消費も大きくなるが、それ以上にステータスの上昇幅が大きくなるので効率が良い。
サポートを重ねてる練習は積極的に練習レベルを上げてステータスを伸ばしていきたい。
逆にサポカを入れてない練習は極力踏まないほうがよい。
例えば、スピード練習が後々Lv5になるとして、序盤にLv1のスピード練習を1回踏み損ねた場合、実はLv5のスピード練習を1回分損してることになる。(ここ重要)
これを解説すると、例えば育成終了までにスピード練習を18回踏んだとして、練習レベルは
①①①①/②②②②/③③③③/④④④④/⑤⑤
序盤でLv1のスピード練習1回を踏み損ねた場合
①①①①/②②②②/③③③③/④④④④/⑤
Lv1の練習が1回減るのではなく、Lv5の練習を1回逃してるのと同じである。
よほど美味しい場合やメインの練習が全て微妙な場合でなけば、メインの練習を踏んでいく方が後々の伸びにつながる。
・コンディションについて
切れ者・・・スキル取得に必要なスキルPtが10%減る。とても強いが極々稀にしかならない。
愛嬌○・・・キャラ(理事長、記者を除く)の絆が伸びる際、上昇値が+2される。序盤に引けるととても強い。
注目株・・・理事長もしくは記者の絆が伸びる際、上昇値が+2される。
練習上手○・・・練習失敗率-2%
練習上手◎・・・練習失敗率-4% ナリタタイシンの育成でのみ取得可能。
大輪の輝き・・・練習失敗率+5%(おそらく) スーパークリークの育成でのみ取得可能。
ファンとの約束・○○・・・対応する地域のレースで1位になると消失し、2種ステ+10,やる気Up,スキルPt+10,「○○レース場○」のヒントLv+5 スマートファルコンの育成でのみ取得可能。
練習下手・・・練習失敗率が3%増加。
小さなほころび・・・練習失敗率が5%増加。スーパークリークの育成でのみ確定取得。
夜ふかし気味・・・ランダムで体力10減少。
片頭痛・・・やる気が上がらなくなる。
肌あれ・・・ランダムでやる気が下がる。
なまけ癖・・・ランダムで練習が行えなくなる。(1ターン無駄になる)
太り気味・・・練習でスピードが上がらなくなる。イベントやレース結果でのステータス上昇には影響なし。
バッドコンディションの治し方
保健室・・・体力20回復。確定で治るわけではない。
おでかけで神社を引いたとき・・・体力10〜30回復,やる気Up。確定で治るわけではない。
たづなとのおでかけ2回目と4回目・・・確定で治る。
太り気味は低確率で勝手に治るので、元々スピードの上がらないスタミナ、パワー練習に出たり、レースに出て様子を見るのも一つの手。他は致命的なので即治しに行こう。
・キャラの固有スキルレベルUpの条件
①3年目の2月前半でファンが6万人以上
②3年目の4月前半でファンが7万人以上かつ理事長の絆が緑(3本目)以上
③3年目の12月後半でファンが12万人以上
そのため、理事長の絆はある程度意識しつつ練習に臨む必要がある。記者は気にしなくて良い。
・夏合宿
2年目(クラシック期)と3年目(シニア期)の2回
7月前半〜8月後半の4ターン
全ての練習レベルが5になり効率がいいので、直前(6月)に体力を確保しておくと良い。
普段の練習であまり踏まずに不足しているステータスの練習(スタミナ、根性、賢さ等)に行くのもアリだし、友情トレーニングを踏んで更なるステータス上昇を目指すのもアリ。
合宿中の休むコマンドは40回復+やる気1段階Upで固定。回復量が普段より少ない。
やる気が絶好調でないときや、体力がよほど少ないときでなければ練習を優先したい。賢さ練習やたづなのいる練習で体力を調整しつつ極力4ターン全て練習に行く。
・失敗率
練習失敗率10%以上は結構失敗してステータスややる気が下がるので、よほど練習が美味しい場合でなければ無理せず休む。
・休むコマンド
1ターン消費して体力を回復する。
①70回復
②50回復
③30回復
④30回復,やる気ダウン,「夜ふかし気味」になる
このうちのいずれかがランダムで発生。
・正月(2年目と3年目の1月前半)
基本的には体力回復の選択肢。体力に余裕がある場合はスキルPtの選択肢。ステータス上昇の選択肢はコスパが良くない。
特に3年目は、続く1月後半にくじ引きイベントがあり体力回復が狙えるので、それも加味して体力を回復するか選ぶ。
・たづな
一緒に練習すると消費体力と失敗率が抑えられるため、たづな抜きの編成に比べ練習回数が増え上振れが狙える。やる気絶好調をキープしやすいのも大きな利点。
初回練習時にやる気1段階UpとスキルPt+20
絆が緑ゲージ以上になるとイベント「情熱のふたり」がランダムで発生。必ず上の選択肢「お話もっと聞きたいです!」を選択(たづなとおでかけが出来るようになる)。
特に1年目終了までにこのイベントが発生していると、2年目の1月前半で体力14回復、やる気1Up、スピード18Up、「尻尾上がり」のヒントLv3取得 のイベントがあり美味しい。
たづなとのお出かけは以下の順に進行し、5回目で終了する。
①体力35回復+やる気1Up スピード+6
②体力35回復 バッドコンディション(練習下手や夜更かし気味など)を全て治す
③上の選択肢「200億の女〜」を選び、体力35回復+やる気1Up スタミナ+6 下の選択肢はコスパ×
④体力49回復+やる気1Up+バッドコンディションを治す 賢さ+6
⑤体力49回復+やる気2Up 「コンセントレーション」か「集中力」のヒントLv1Up、スキルPt+37
金特「コンセントレーション」は逃げや先行のウマ娘だとぜひ取得したいスキル。「集中力」はその下位スキル。
・スキルの取得タイミング
後からヒントレベルが上がる可能性がないスキル(金特や既にLv最大のもの)は途中で取ってもいい。
慣れるまでは目標レースに勝てないだろうから、使えそうなスキルはヒントを貰ったらすぐ取ってもいい。
十分慣れて育成レースに勝てるようになってきたら、育成終了時までスキルを取得せず最後に吟味して取るのがいい。これは欲しいスキルを選べるというのもあるし、極々稀にコンディション「切れ者」になることがあるため、勝てるのであれば最後の方でスキルを取った方が無駄遣いしなくて済む。
・あんし〜ん笹針師
稀に発生する上振れイベント。選択肢は上から、
①全ステ+20 成功率30%
②「直線回復」と「コーナー回復」のスキル取得。ヒントではなくスキル自体を獲得できる。成功率60%
③体力上限12Up 体力40回復 成功率80%
④体力20回復 愛嬌○取得 成功率80%
⑤体力10回復 成功率100%
最序盤(デビュー前)なら愛嬌○を取れる④が良い
それ以降のオススメ度は②≧①>③>>>⑤
失敗の場合
②はやる気ダウン 体力20減少
③,④はやる気ダウン 体力20減少 練習下手になる
①はやる気ダウン 全ステ-15 夜ふかし気味になる
他はまだ挽回可能だが、①で失敗したら即諦め。
中でもローリスクハイリターンの②がオススメ。
「直線回復」は金特「好天一息」(ウオッカSSR)の下位スキル、「コーナー回復」は金特「円弧のマエストロ」(スーパークリークSSR)の下位スキルでどちらも汎用性◎
どちらかのスキルを既に取得している場合や、上振れ中の上振れを狙うなら①の成功を祈ろう。
・大食いイベント
ランダムで発生。育成キャラごとに選択肢の文句は異なるが、大抵が食べる量をそこそこに控えるか、お腹いっぱいまで食べるという選択肢。
上:体力10回復,スキルPt+5
下:体力30回復,スキルPt+10
たまに失敗して上記に加えスピード-5,「太り気味」になる。
体力が満タンの時以外は、必ず下の選択肢を選択。体力30回復はとても大きい。
「太り気味」になる確率は高くなく、なったとしても保健室で一発で治った場合は実質「休む」コマンドで1ターン消費して50回復したのとほぼ同じである。
より早くより多くのサポートキャラ(たづな、理事長、記者を除く)の絆ゲージを4本目(オレンジ色)にすることを最優先。人数が多い練習を踏んでいく。
人数が多い練習はステータスの上昇値も大きく、また絆を伸ばす面からも効率がいい。
なぜオレンジ色までを目指すかというと、絆がオレンジ色になるとそのキャラとの友情トレーニングが発生するようになり、効率の良い練習が出来るようになるから。
!マークの出てるキャラがいる練習はそのキャラの持つスキルのヒントを取得できるチャンス。絆も5上がるので、不要なスキルしか持ってないキャラでも序盤は優先して踏みたい。
これは序盤に限らず育成を通してだが、デッキ編成でサポートを重ねたメインの練習(例えばスピード4スタミナ2の編成ならスピード練習とスタミナ練習)を極力踏んでいきたい。
サポートを入れていなくて不足するステータスは因子継承、夏合宿の練習、イベントの選択肢等で補っていく。
1年目の12月前半の阪神(マイルG1)、続く12月後半のホープフルステークス(中距離G1)は適正があえばどちらかは出場したほうがよい。2年目以降のG1出場には必要ファン数があるので、1年目のうちにファン数を稼ぎ、後の出たいG1に出る準備をしておく。
・中盤以降
練習レベルを上げることを意識しつつ、美味しい練習を踏んでいく。
勝てそうなG1レースがある場合や、練習が微妙な場合はレース出場も手。レース結果の選択肢は下を選ぶ。
レースに3ターン連続出場するとやる気が下がったり肌あれ(やる気が減っていくバッドコンディション)になったりするが、3ターン目が目標レースの場合はそのイベントは起こらない。
・練習レベルについて
同じ練習を計4回踏むごとに1上昇、合宿中は回数にカウントされない。
レベルの高い練習ほど体力消費も大きくなるが、それ以上にステータスの上昇幅が大きくなるので効率が良い。
サポートを重ねてる練習は積極的に練習レベルを上げてステータスを伸ばしていきたい。
逆にサポカを入れてない練習は極力踏まないほうがよい。
例えば、スピード練習が後々Lv5になるとして、序盤にLv1のスピード練習を1回踏み損ねた場合、実はLv5のスピード練習を1回分損してることになる。(ここ重要)
これを解説すると、例えば育成終了までにスピード練習を18回踏んだとして、練習レベルは
①①①①/②②②②/③③③③/④④④④/⑤⑤
序盤でLv1のスピード練習1回を踏み損ねた場合
①①①①/②②②②/③③③③/④④④④/⑤
Lv1の練習が1回減るのではなく、Lv5の練習を1回逃してるのと同じである。
よほど美味しい場合やメインの練習が全て微妙な場合でなけば、メインの練習を踏んでいく方が後々の伸びにつながる。
・コンディションについて
切れ者・・・スキル取得に必要なスキルPtが10%減る。とても強いが極々稀にしかならない。
愛嬌○・・・キャラ(理事長、記者を除く)の絆が伸びる際、上昇値が+2される。序盤に引けるととても強い。
注目株・・・理事長もしくは記者の絆が伸びる際、上昇値が+2される。
練習上手○・・・練習失敗率-2%
練習上手◎・・・練習失敗率-4% ナリタタイシンの育成でのみ取得可能。
大輪の輝き・・・練習失敗率+5%(おそらく) スーパークリークの育成でのみ取得可能。
ファンとの約束・○○・・・対応する地域のレースで1位になると消失し、2種ステ+10,やる気Up,スキルPt+10,「○○レース場○」のヒントLv+5 スマートファルコンの育成でのみ取得可能。
練習下手・・・練習失敗率が3%増加。
小さなほころび・・・練習失敗率が5%増加。スーパークリークの育成でのみ確定取得。
夜ふかし気味・・・ランダムで体力10減少。
片頭痛・・・やる気が上がらなくなる。
肌あれ・・・ランダムでやる気が下がる。
なまけ癖・・・ランダムで練習が行えなくなる。(1ターン無駄になる)
太り気味・・・練習でスピードが上がらなくなる。イベントやレース結果でのステータス上昇には影響なし。
バッドコンディションの治し方
保健室・・・体力20回復。確定で治るわけではない。
おでかけで神社を引いたとき・・・体力10〜30回復,やる気Up。確定で治るわけではない。
たづなとのおでかけ2回目と4回目・・・確定で治る。
太り気味は低確率で勝手に治るので、元々スピードの上がらないスタミナ、パワー練習に出たり、レースに出て様子を見るのも一つの手。他は致命的なので即治しに行こう。
・キャラの固有スキルレベルUpの条件
①3年目の2月前半でファンが6万人以上
②3年目の4月前半でファンが7万人以上かつ理事長の絆が緑(3本目)以上
③3年目の12月後半でファンが12万人以上
そのため、理事長の絆はある程度意識しつつ練習に臨む必要がある。記者は気にしなくて良い。
・夏合宿
2年目(クラシック期)と3年目(シニア期)の2回
7月前半〜8月後半の4ターン
全ての練習レベルが5になり効率がいいので、直前(6月)に体力を確保しておくと良い。
普段の練習であまり踏まずに不足しているステータスの練習(スタミナ、根性、賢さ等)に行くのもアリだし、友情トレーニングを踏んで更なるステータス上昇を目指すのもアリ。
合宿中の休むコマンドは40回復+やる気1段階Upで固定。回復量が普段より少ない。
やる気が絶好調でないときや、体力がよほど少ないときでなければ練習を優先したい。賢さ練習やたづなのいる練習で体力を調整しつつ極力4ターン全て練習に行く。
・失敗率
練習失敗率10%以上は結構失敗してステータスややる気が下がるので、よほど練習が美味しい場合でなければ無理せず休む。
・休むコマンド
1ターン消費して体力を回復する。
①70回復
②50回復
③30回復
④30回復,やる気ダウン,「夜ふかし気味」になる
このうちのいずれかがランダムで発生。
・正月(2年目と3年目の1月前半)
基本的には体力回復の選択肢。体力に余裕がある場合はスキルPtの選択肢。ステータス上昇の選択肢はコスパが良くない。
特に3年目は、続く1月後半にくじ引きイベントがあり体力回復が狙えるので、それも加味して体力を回復するか選ぶ。
・たづな
一緒に練習すると消費体力と失敗率が抑えられるため、たづな抜きの編成に比べ練習回数が増え上振れが狙える。やる気絶好調をキープしやすいのも大きな利点。
初回練習時にやる気1段階UpとスキルPt+20
絆が緑ゲージ以上になるとイベント「情熱のふたり」がランダムで発生。必ず上の選択肢「お話もっと聞きたいです!」を選択(たづなとおでかけが出来るようになる)。
特に1年目終了までにこのイベントが発生していると、2年目の1月前半で体力14回復、やる気1Up、スピード18Up、「尻尾上がり」のヒントLv3取得 のイベントがあり美味しい。
たづなとのお出かけは以下の順に進行し、5回目で終了する。
①体力35回復+やる気1Up スピード+6
②体力35回復 バッドコンディション(練習下手や夜更かし気味など)を全て治す
③上の選択肢「200億の女〜」を選び、体力35回復+やる気1Up スタミナ+6 下の選択肢はコスパ×
④体力49回復+やる気1Up+バッドコンディションを治す 賢さ+6
⑤体力49回復+やる気2Up 「コンセントレーション」か「集中力」のヒントLv1Up、スキルPt+37
金特「コンセントレーション」は逃げや先行のウマ娘だとぜひ取得したいスキル。「集中力」はその下位スキル。
・スキルの取得タイミング
後からヒントレベルが上がる可能性がないスキル(金特や既にLv最大のもの)は途中で取ってもいい。
慣れるまでは目標レースに勝てないだろうから、使えそうなスキルはヒントを貰ったらすぐ取ってもいい。
十分慣れて育成レースに勝てるようになってきたら、育成終了時までスキルを取得せず最後に吟味して取るのがいい。これは欲しいスキルを選べるというのもあるし、極々稀にコンディション「切れ者」になることがあるため、勝てるのであれば最後の方でスキルを取った方が無駄遣いしなくて済む。
・あんし〜ん笹針師
稀に発生する上振れイベント。選択肢は上から、
①全ステ+20 成功率30%
②「直線回復」と「コーナー回復」のスキル取得。ヒントではなくスキル自体を獲得できる。成功率60%
③体力上限12Up 体力40回復 成功率80%
④体力20回復 愛嬌○取得 成功率80%
⑤体力10回復 成功率100%
最序盤(デビュー前)なら愛嬌○を取れる④が良い
それ以降のオススメ度は②≧①>③>>>⑤
失敗の場合
②はやる気ダウン 体力20減少
③,④はやる気ダウン 体力20減少 練習下手になる
①はやる気ダウン 全ステ-15 夜ふかし気味になる
他はまだ挽回可能だが、①で失敗したら即諦め。
中でもローリスクハイリターンの②がオススメ。
「直線回復」は金特「好天一息」(ウオッカSSR)の下位スキル、「コーナー回復」は金特「円弧のマエストロ」(スーパークリークSSR)の下位スキルでどちらも汎用性◎
どちらかのスキルを既に取得している場合や、上振れ中の上振れを狙うなら①の成功を祈ろう。
・大食いイベント
ランダムで発生。育成キャラごとに選択肢の文句は異なるが、大抵が食べる量をそこそこに控えるか、お腹いっぱいまで食べるという選択肢。
上:体力10回復,スキルPt+5
下:体力30回復,スキルPt+10
たまに失敗して上記に加えスピード-5,「太り気味」になる。
体力が満タンの時以外は、必ず下の選択肢を選択。体力30回復はとても大きい。
「太り気味」になる確率は高くなく、なったとしても保健室で一発で治った場合は実質「休む」コマンドで1ターン消費して50回復したのとほぼ同じである。