このカイヤナイトはまさにひとめぼれしたモノ。

 

中のクラックや内包物で独特すぎる雰囲気を作っていて

退廃的な美しさ。

 

脆く崩れそうで力強く

ダークだけど神秘的。

 

ふたつ売っていて

両方買ったけど

ひとつはもう手元にない。

また欲しいなぁ。。

 

平行四辺形なので

それがいかされるように

きりっとしたネックレスにしてみた。

 

石の雰囲気に合うようにシルバーの艶も少し抑えて。

 

チョーカーは完成まで時間がかかるけど

やっぱり出来上がると嬉しい。

 

 

 

 

 

 

いま地道に制作中のチョーカーも

完成時には叫ぶくらいうれしい気がする。

なにせ、小さな四角がたくさんつくデザインなので

もう気が遠くなってるし。。(^^ゞ

 

でも頑張る。目指せ完成!!!

 

という記事を書いている隣で

まったり度Maxなさく。

 

 

クッションが小さいせいか

(というか おデブなさく)

上に乗ることはあまりなく

枕にするか横に添えるか。

 

そのクッションの上にある丸二つは

お銀の毛を丸めたボール。

 

おもちゃにあまり反応しないさくだが

これにはエキサイト。

不思議と自分の毛が入ったボールより

お銀の毛100%のほうがエキサイトする。

 

我が家ではこの毛玉を 銀100 と呼んでいる。

 

 

 

かなり負けが込んでいるさくは

銀100を弾き飛ばすことで

うっぷんを晴らしているのかも。

 

頑張れさく