先日載せた燻し銀Maxのリング。

 

 

 

そして所々を磨く。

 

とはいえ、石のイメージに合わせて

ピカピカの磨きではなく トーンを落とした艶消しの磨き。

 

 

下部のくるりとしたパーツ。

指にはめると 指の付け根にフィットするようにしています。

 

 

幅広くても軽い感じに着けられるように

ベースは透かし模様。

 

 

この模様に少しこだわりがあって

上にのせた飾りや石をすべてどかしても

美しい模様が出るようにしています。

 

まぁほとんど上からは見えないんだけど

横からは見えるのです。

 

 

 

 

指は動かすから 意外と側面も目に付くので。

 

これは手毬をイメージした形。

 

 

 

 

手毬って子供のころなぜか父親が良く買ってきてた。

あの頃は模様や色合いの美しさが分かってなかったけれど

今考えると とても美しい。

 

手元に残ってないのがもったいないです。

 

 

 

さてさて 元気に復活しつつあるお銀と

マイペースなさく。

 

 

 

お銀は用事のある時だけそばにいるけど

さくはなんだかいつも傍にいる。

 

母猫から離れるのが早過ぎたのでしょうね。

 

こんな大きくなってもまだまだ赤ちゃんです。

ってか デブすぎ。

なかなかダイエットは進みませんわね。。。