お友だち&マイミクのがんちゃんから、お借りした本たち。
浅田次郎の本は、何冊か読んだことがあります。
これ・・・面白すぎる。
ヤ○ザさんがヤ○ザさんの為に経営したホテル(極楽の湯
あり)に、訳アリの人物が2泊3日、1泊2日していくお話。
この設定自体で、面白さを期待しちゃいます
2巻「秋」では、なぜか警察官の慰安旅行にこのホテルが使われちゃったり、同じ日程でヤ○ザさんたちが泊まることになって・・・
どうなっちゃうの~とハラハラしながらも、なんか起きないかなぁと期待しちゃったり。
どの巻も、さまざまなタイプのお客さんが出てきて、一騒動も二騒動も起きて、うまい具合にま~るく収まっていきます。
訳アリのお客さんが癒されていくのと同じように、読んでいる私もなんか癒されていくんです、不思議。
このホテルのオーナー(親分さん)の甥っ子、小説家の木戸先生が主人公なのかな?
この人、恋人、義母を殴りまくる、最低最悪のオトコです。
最初っからそういうシーンが出てくるので、うわ~読むのやめようかなぁと思ったときもあり。
ま、木戸先生もいろいろと心の闇、葛藤があって、殴っているみたいなんですけどね。
「蒼穹の昴」を書いた人と、同じ人が書いたなんて信じられないほど、笑えてちょっとじーんとするお話です。
がんちゃん、貸してくれてありがとう



