~とあるセルフコーチング関連の本を読んで改めて~




飲食店に限らず、現場の店長は



言うまでもなく「責任者」です。



クレームがあって、「申し訳ございません」

売上未達成で、「申し訳ございません」



上記これらすべては「結果」に対する対応



すなわち「結果責任者」です。



しかし、結果には必ずプロセスがあります。



ここで責任者としてもう一つ重要なのは、問題等が発生してからの



対応はもちろん大事ですが、大切なことは



「状態管理」によって様々な起こり得る



トラブルを未然に防ぐことです。



しかし、これは周りが驚くほど特別な能力ではありません。



「状態を見る」という意識を持つだけのこと。



「視点」と「思考」を使って「状態」を見る。


(※付け加えとして、状態管理ができるは人間は何人いても

構いません。多ければ多いほど。)




「そんな作業の仕方ではケガするよ」

「今の状態ではお客様からお叱りを受けるよ」

「早く改善しなければ、もっと大きな問題になるよ」

「あのスタッフはこのままでは辞めてしまうよ」



など今ある「状態」に目を向け、そこから予測できる「トラブル」に対し、



アラームを発信し、未然に防いでいくだけ。



そして、「状態管理」から店舗運営力につながる



アクションを起こし、売上、収益を積み上げていく。



「結果管理」は社長、本部でも出来ますが、



「状態管理」は店長を中心とした



店舗スタッフしか出来ません。



それを誇りに感じるか?

それとも負担に感じるか?



ここで今一度店長が果たすべき役割・責任は



「結果責任者」であり、「状態責任者」



あることを理解し、インプットしましょう。