セリアさんで猫じゃらしを買ってきました。
100円でーす。
うちの猫族の者どもは、猫じゃらしが大好きなのです。
人間が持って遊んであげるのはもちろん、自分で咥えて走り回るのも好きで。
気がついたらどこかに失くなってしまいます。
お家の中のどこかにはあるはずですけど。
多分ソファの下とか、冷蔵庫の下とか、そんなところにあるんだと思います。
セリアさんの猫じゃらし、気に入ったようです。
これはうちの猫6号ちゃんです。
猫じゃらしを捕まえて、噛み付いてます。
この顔(笑)
女の子なのに(笑笑)
歌川国芳の描いた化け猫の浮世絵みたいですよ。
かっこいいー！
動画撮りました。
片手に猫じゃらし、片手にスマホで撮影したので。
いまいち猫心を掴む動きができませんでしたけど。
普段はもっと激しく遊ぶんですよ。
猫じゃらしを床に這わせてグルグル回すと、猫を回転させられます。
片手にスマホだとやっぱりイマイチな動きしかできません。
これも、普段だと猫が目を回すほどにグルグル連続回転してくれるんですよ。
ところで、これ。
これも猫のオモチャです。
籐でできていて、中にいい音の鈴が入ってます。
これはペットショップで買い込んできました。
猫達が喜ぶかと思って。
でも、全然不人気なんです。
鈴の音がウザいのかなー？
100円の猫じゃらしにはあんなに食いついてくれるんですが、このボールは無視ですよ。
冬の間、あまりソファを使わなかったので、そこに私のぬいぐるみ達を座らせていたんですけど。
気がついたらぬいぐるみの中に猫達が混ざるようになってました。
猫はソファに座りたいのに、ぬいぐるみが邪魔なのかもしれないと思いまして。
ピアノの上にぬいぐるみを全部移動させたんですが。
猫まで移動してきてしまいました。
ぬいぐるみが好きみたいです。
これはうちの猫6号ちゃんです。
女の子だからぬいぐるみ好きなのかしら？
ご満悦な様子ですけど。
ぬいぐるみ達は、私が作ったものとかダイソーさんで買ってきたものとか、色々です。
どの子もみんな可愛いですけど。
この中で一番可愛いのは、やっぱり動くぬいぐるみ＝猫6号ちゃんです！
きゃわたんニャ♡
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過去記事もどうぞ↓
今はもう鬼籍に入ってしまいましたが、この方もよくぬいぐるみにちょっかいだしてました。
彼女が夜中にこっそり、ぬいぐるみを猫パンチしているところをよく目撃したものです。
私が見てることに気づくと、素知らぬ顔をして去って行きましたけど。
ぬいぐるみ…特にソックモンキーのことをパンパン叩いてました。
ムカつく顔してたのかな？(笑笑)
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☆トミちゃんの読書タイムコーナー☆
最近買った本でーす。
アイスバーグ・スリムの自伝的小説『ピンプ』です。
ピンプって言うのはいわゆる「ぽん引き」のことで、売春婦を何人か抱えてその上前で稼いでいる男のことです。
しかしこの「ピンプ」という言葉も文化の中でまた違った意味が付随してきたようで、使う時と場所と人によっては「クール」「超かっこいい」なんて良い意味になります。
日本語でも「クソ」は元はウンコの意味ですけど。
「クソ馬鹿」って言ったら、「すげぇ」馬鹿ってことですし。
「クソカッケェ」って言ったら、「めっちゃくちゃ」かっこいいってことで、良い意味になりますし。
まあ、あんまりいい例ではなかったかもですが、言葉の意味は文化の中で変化していくものです。
まあとにかく。
アイスバーグ・スリムは元はこのピンプとして稼いでいて、後に小説家に転身した方です。
で、この自伝的小説『ピンプ』を書いたみたいです。
この本(…というかこの作家(の生き様)と言った方がいいのかな)、ヒップホップ文化に影響を与えた本らしいですね。
アイス・Tとかアイス・キューブとか、ギャングスタ・ラップの人たちの「アイス」はこの小説の作者アイスバーグ・スリムから取っているそうです。
私はラッパー達の名前の「アイス」ってのはスラングのアイスが意味するものを連想してたんですけど、そうではなくてアイスバーグの名からだったんですね。
…それとも、やはりあのアイスの意味もそこに含まれてるのでしょうかね？
この小説『ピンプ』の世界観がギャングスタラップの中に息づいているのかなー？
まだ全部読んでないのでよくわかりませんけど。
ちなみに、私が手に入れたのは、
 | ピンプ (BOOK PLUS) Amazon |
最近、
 | ピンプ アイスバーグ・スリムのストリート売春稼業 2,160円 Amazon |
『ピンプ』は1965年に47歳のアイスバーグ・スリムが書き始めた小説らしいです。
てことは、小説の舞台は1930、40年代あたりのシカゴになるのかな？
まだ今の所、最初の方しか読めていないんですけど。
当時の世界を垣間見れるような、雰囲気の伝わってくる小説だといいなぁと思います。
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☆トミちゃんの愉しい家呑みコーナー☆
ちょっと前に飲んだ日本酒です。
「大吟醸が飲みたいね」と、旦那さんと二人で酒屋さんをうろついていたら、大吟醸の4号瓶が３本セットになった「大吟醸飲み比べセット」なる商品がありましたので買ってきました。
いつもお酒を調達しているやまやさんで、３本で2700円くらいで買ってきましたよ。
正確な値段は忘れちゃいました。
ぬる燗にして呑みました。
私達、お酒は熱燗が好みなのです。
大吟醸はぬる燗がちょうどいいらしいので、気持ちぬるめに温めました。
クセがなく、豊かな日本酒の香りが漂ってきて、飲みやすいお酒でした。
私達は普段は『〆張鶴』が好きで、それを好んで飲んでいますが。
結構近い感じでした。
辛口で旨味があるけどクセは強くない、と。
美味しいお酒でした。
やまや宅配 新潟 大吟醸 1800ml
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令和セールで何か買い物した？
令和セール…って見かけてないかも。
いや、きっとどこでもやってたんでしょうけど。
気にしてなかったので、わかりませんでした。
実は何か買ってたかもしれませんね、気づかずに。