難病を患う弟の為に裏社会で生きていた青年が、

一人の女性と出会い、捨てかけていた人生に

希望と光明を見出し再生して行く姿を描いた、

切ないラブストーリー・・・・・とな。


<出演>

  セイジ:藤原竜也

  ミチオ:木村 了

  ケイコ:岡本 綾  他


<あらすじ>

太陽の光を浴びてはいけない難病と知的障害を持つ

弟・ミチオを、たったひとりで支えていたセイジは、

どんどんかさんでゆくミチオの治療費の為、新宿に

シマをもつ山下組の組員になった。その冷酷さは、

一目置かれるようになる。

そんなある日、セイジは一人の女性と出会う。

彼女はミチオの担当の看護婦だった…。


さまざまな葛藤を経て、組を辞める決心をするセイジ。

でも、それをするには遅すぎた・・・。


待ち受けていた罠にはまり、警察に包囲される2人。

投降するセイジの後を追って出てきたミチオが

手にしていたものは・・・・・・。




木村了くんのデビュー作ということで見てみたかったのだ。

知的障害という難しい役どころを演じています。

ミチオがとても可愛くて、もどかしくて、“萌え”です。


クライマックスのシーンでは、やるせなさだけ残りました。

そういう使われ方をしてしまうのかって。

「そりゃないよ」でした。


それにしても、石橋蓮司さん。

やっぱり、そういう役なのねってちょっと笑ってしまいました。

くせがなさそうでありそうな役、蓮司さんならではです。

こういう俳優さん、とても好きです。