昔、埼玉に住んでいた頃、家の裏は畑が広がっていた。



そこは、そんな実家の窓から見える景色に似ていて、

畑が広がっていたところは駐車場になっていた。

若者たちが集まっていて、とてもにぎやか。



その駐車場と家の間には細い道があって、

辿って行くと、何かの施設で、猫ネコとかウサギウサギとかがいた。



駐車場の若者たちもその施設へ行くようだ。

そんな彼らのにぎやかな移動に驚いたミューが窓から飛び出し

すごい勢いでその施設の中へ入っていってしまった。


慌てて追いかけるものの、どこに行ったのか分からず、

途方にくれていると、そこへ現れたのは・・・・山P。




   え? クロサギ?

   (いや、違うから。)




自分で突っ込みを入れながら、山Pを見ると、彼曰く、




   「ここは、動物が自由に暮らせる施設だから、

    彼らの意思にまかせてる。」



   へぇ~。



   「ということで、探さない。」



   えっ!




でも、他の猫とも触れ合ったことのないミューが平気かな?

またいじめられないかな?とか思って(過保護?)探してたら




   「勝負に勝ったら、一緒にさがしてやる」




と山Pが言いました。

どこからか、2人の若者が現れて、2対2で勝負みたいなんだけど、

何故か山Pと組んだ私。




   この展開だと、このその他2名が分かれて

   私組と山P組にならないかな?

   これじゃ、勝負にならなくない?




首をひねる私。

さらに、勝負はたこ焼きをどっちが美味しく作れるか・・・。

意味わかりません。



お祭りの屋台みたいなセットを前に



   「俺にまかせて」



と言う山P。頼もしいわ。

で、何故か手をつないでたこ焼きを焼いている私たち・・・。



しばらくして、



   「あの猫、大事にしてやってね。」



唐突に言われた。うん、うん、とうなずく私。








そして、いつものメロディーが・・・





    ざぁ~ん~こぉ~くぅ~な天使のよぉ~にぃ~音譜






目の前に、ミューが丸くなって寝ていました。

意味不明な夢……。

………ミュー、お前か……?