今使っている財布は『新婚旅の自分お土産』っていうか⋯ 当時の夫が当時勤めていた会社が超ブラック。元々弾丸旅行なのに、上司からの買ってこいリスト(もちろん自腹)の買い物に右往左往。

 

私の記念品なしですか⋯って、帰国してから買いました。当時は、

LAUNER LONDON オフィシャルサイト もちろん現地語 注文してから届くまでどれだけドキドキしたか。

現在はJAPANのサイトありますね。

 

式典用のハンドバッグは式典にしか使ってません。財布は大事に使うこと20年。周囲にほつれが出てきました。

 

それから昔買って⋯(学生時代かな) 2度落として2度戻ってきた、ダヤンのお財布 こちらは本当に革がボロボロ。

 

とある修理屋さんで見積もり出して戴きました。

 

LAUNERは14000円 周囲の縁を細い革を当てて縫うそうです。

わちふぃーるど ダヤンは8000円 色はだいぶ濃く染め直すそうです。

 

それって、新しい財布、余裕で買えるよね?

しかし⋯、ほとんどスマホやカードなどで支払いをしています。財布の必要性だいぶ低くなってるので。

買うのもどうよ⋯ みたいな。

アクセサリーの感覚で買うとして⋯ う~ん

私は今、収入が低いので(説明割愛します)定期券をモバイルにできません。ICカードです。それを入れる定期券入れを買うのも⋯ 1年後にはモバイルになるんだし⋯ かといってハダカで持つわけにも行かず苦渋の決断で買いました。一度百円均一で買ってすぐにダメになったので、そこそこの革製品買いました。

 

財布は本当にいつまでいるのだろうか。

 

ところで人気の薄いマイナンバーカードですが⋯保険証にはなりましたね。いっそ診察券にならないですかね。そしたら何枚もある診察券が1枚に。免許証にはしたくないような気もしますが免許証にもなったら、本当に財布いるかな。スマホケースやカバーに数枚入れるだけになる⋯⋯かなあ。

 

現金オンリーだったら⋯ 最低5千円1枚入れておけばどうにかなるんじゃない? 最近千円ではどうにもならん気がするのよ。

 

というわけで購入もなあ⋯という気持になり自分で補修・修理してみることにしました。格安で補修して失敗したら買えばいいや⋯ どうせ買うならリサイクル屋さんで安くなっている印伝買おうとなりました。

 

 

LAUNERはほつれだけなので接着剤で止めました。女王様の御用達だけあって強い。私が普段使いにしているのに。

 

ダヤンの財布だけ直すには着色料がもったいないので、傷だらけの靴を。これはAIが中学校に入るときローファーと白いスニーカーが必要でそれを買いに行った時一緒に買ったんだから、7年前か⋯

まず汚れを落とします。
 
革用の汚れ落とし。泡タイプ
 
 
にゃにやってるの?
ダヤンに模様が近い、ネルちゃん。
白のミトン・ソックス・スタイ
 
染料塗って、定着剤塗ったらこの通り。
 
なんだかシブくなってしまいました。
これでいいのだ。これで。
どーでもいーにゃー 絨毯の海を泳ぐ猫 絨毯の空を飛ぶ猫
 
こういうことができるようになったのも、人並みの勤務時間になってから。しかも並行して蜂問題勃発。メダカは産卵するし…… HALのこともいろいろあって。
 
だけどこのままじゃ破綻する。
いいバイトないかなあ。
 
 
 

 

小学生の頃の思い出で1番印象に残っている事は?

簡単に小学生の頃っていうけど6年あるよ。

あんまりいい思い出ない。

そんな母校、4小学校合併したのに一学年1クラス。

 

 

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