この4月から
年長さんになったソーちゃん。
昨日、今日と、幼稚園の登園時に、
門の前で、泣くようになりました。
昨日は、ババが、送ったとき、大泣きしたようです。
今日は、ババが、早めに、仕事に出かけたので、
ミーちゃんを連れて、ジジが、送りました。
やっぱり、
門の前になると、大泣き。
なぜか、自分でもわからないようです。
なにか、理由を探しているようで、
とりあえず、「おしっこ、漏れちゃう。」
幼稚園の目の前で。。。
「幼稚園に入れば、すぐに、トイレに行けるぞ!」
と言っても、入りたがらない。
今日は、幼稚園の斜め前にある公園の公衆トイレへ。
なんだそれ??? ++;
30秒ほど、抱きしめて、
「ジジのパワーいっぱいあげたから、勇気を
振り絞って行って来い!」といい、
なんとか、行かせました。
先生いわく、
毎年、年中さんから年長さんに上がるときは、
必ず、数人いるそうです。
環境の変化とか、責任とか、いろいろと
幼児では、自分でも理解できないような
プレッシャーがあるそうです。
そして、
今日は、ヘタレ恒例の空手の日。
案の定、
「雨降ってきそうだけど、空手行ける?」
「なんか、今日は、疲れた。」
「公園で遊べば、元気出るかも?」等々、
空手の時間が近づくにつれ、顔が引きつってきます。
家を出る前には、もう、大泣きで、グチャグチャ。。。
そんな時、カナちゃんからメール。
<今日、足をくじいて歩けない。駅まで迎えに来てほしい>
空手に行く時間まで、もう少しある。
まずは、カナちゃんを迎えに行って、
それから、ソーちゃんの空手に行こう。
とりあえず、
車を出して、5分ほどの駅へ。
ジジ:
<もう、駅に着いた。何時ごろ、駅に着く?>
カナちゃん
<まだ、バス。25分後くらいに、学校のそばの駅>
おい、おい。
まだ、この駅まで、40分以上あるじゃんよ!
とりあえず、
先に、ソーちゃんを空手に送ろう。
泣きべそ状態のソーちゃんを空手道場の前で、
降ろそうとしたのですが、そこで、ギャン泣き!!
ミーちゃんを車に残したまま、(2階から見える)
一緒に、2階の道場までいくと、
今日の指導員は、ソーちゃんが苦手なK先輩。
もう、サイヤ人3 くらいのパワーで、オオギャン泣き!
15分ほど、おだやかに、お話をしたのですが、
今日は、まったくダメ!
いい加減、腹が立って、
肩に抱えて、おお泣きしている状態のまま、
道場の中へ、放り込んだり、
お尻を蹴っ飛ばしながら、前に進ませたり、
頭を平手で、小突いたり。。。
すでに、
30分。。。
そこで、
道場の入り口前に、強引に一人残し、ジジは、階段の下に降りて、
10を数えるうちに、このまま、
空手をするか、
もう、空手をやめるか、決めろっ!
空手を続けるなら、そのまま、行け!
辞めるなら、階段を降りてこい!
10
9
8
7
6
5
4
降りてきました。
「本当に、辞めるんだな!」
「帰ったら、道着と帯は、捨てるぞ!」
悶々とした気持ちで、ソーちゃんを車に乗せて、
長いこと待たせているであろう、カナちゃんのいる駅へ。
あれ?
カナちゃん、まだいない。。。
カナちゃんからのメール
<もう少しで着く>
待っている間、ソーちゃんを説得しました。
今日で、空手の友達とも会えなくなるぞ。
自分から、やりたいって言って、やっぱり辞めるっていうのは、
うそつきのどろうぼうさんだからな!
ジジは、空手をがんばった後のソーちゃんの顔が大好きなんだぞ!
もう、半分以上、脅迫でした。。。^^V
でも、
ここで、はい。そうですか。
じゃぁ、辞めましょう。
ってなったら、
ヘタレで泣き虫なソーちゃんは、ずっとそのままな気がするのです。
まだ、友達との距離感や好き嫌いが、明確でないこの時期に
何とか、克服してあげたいと思うのです。
たしかに、
向き、不向きは、あるかもしれません。
でも、
ジジが、やっていたときのように、TOPを目指せ!
と言っているのではありません。
泣いたら、どうにかなるという心を持ってほしくないのです。
そして、
将来、自分が、納得するまで、自分で決めた道は、
全うするという力を身につけてほしいのです。
なんとか、泣きやみ、
がんばって行ってみる。という言葉を聞き逃すことなく、
急いで、再び、道場へ。
すでに、稽古時間は、残り30分。
それでも、休むよりは、何十倍のいいことだぞ。と言い、
やっとの思いで、道場へ入りました。
終わった後、
「ジジ、今日も、100点だったよ!」
たぶん、うそです。
うそは、ダメと、いつも言っていますが、
自分の気持ちの中では、本当に100点だったのでしょう。
まぁ、そこは、目をつぶって、大いに褒めてあげました。
しばらくは、こんなやり取りが続くのだろうな。。。
ソーちゃんが、喜んで、空手に行く日を夢見て、
気長にがんばります。
あっ、
カナちゃん、忘れてた・・・。 ++;
