昨日、太陽熱温水器のパネルを掃除しようと屋根に上がった際に、わずかな漏水を見つけました。

 

心と道具の準備をしてから、二階の屋根に上がりました。

 

点検口はネジ2本で止まっていました。

 

貯湯部分のフタをはずしたところです。

 

ボールタップ部分を総替えしようと思っていましたが、少し浮き玉を持ち上げると水が止まるので、浮き玉を支える「継ぎサオ」を曲げてみることにしました。

 

矢崎総業の太陽熱温水器の施工手順をダウンロードしたところ、

「継ぎサオを曲げて貯湯量の調整を行わないでください。ボールタップの故障原因となります。」と注意書きがありました。

まさにそれを行おうとしています。

 

継ぎサオ部分を外してから、ペンチで10度ほど曲げました。

 

 

取り付けてから、また下に降りて開栓しました。

 

どうやら漏水が止まったようでした。

 

 

気をよくして、フタを取り付けようとしたら、ネジが空回りしました。

ネジを受けるナット部分がプラスチックでできていて、割れてしまっていました。

これは、強度上の問題はないものでしょうか。

 

コメリで、似たようなものを探しましたが見つからず、下のもので代用することにしました。

マスキングテープでナットを裏から貼り付けてから締めました。

 

 

 

漏れは止まったようで、乾いてきました。

なんとか終了しました。

 

 

けれども、設置から11年を経て、ずいぶん老朽化が進んでいるようです。

 

 

先代の日立化成製の太陽熱温水器は20数年もちました。

 

なんとか二代目もあと10年くらい使えないものかと思っています。