雨の続く肌寒い日曜日、放送大学の公開講座に出かけました。
小京都中村に関する公開講座でした。
土佐中村は、応仁の乱のさなかに幡多荘に下向した一條教房ゆかりの地で、「小京都」とよばれる町のひとつです。
昭和南海地震により、古い町並みは失われていますが、大文字の送り火、公家行列などの雅な文化が今なお継承されています。
また、中村(現四万十市)は社会思想家・幸徳秋水の生誕地であり、刑死となった1月24日には多くの人が集まり墓前祭が行われています。
公開講座はシニア層でなかなかの盛況で、講話後に講師への質問が多数あったことに驚きました。

