こんにちは はちです。

 

前回の『積極性はネガティブを把握することから始まる』はどうでしたか?

 

ポジティブ馬鹿だけじゃどうしようもなくて、

まずは現状を知るためにネガティブな力を発揮する必要があります。

 

それから停滞しようとするネガティブな気持ちとバランスを取り、

現状から前進しようとするポジティブな力を発揮する必要があります。

要は、ネガティブもポジティブもバランスを取りながらあなたの気持ちを平常に保っています。ネガティブ:ポジティブが8:2になると行動できなくなります。

逆にネガティブ:ポジティブが2:8になると行動はできるけどミスが増えてきて仲間や上司と摩擦が生じてきます。私はネガテイブ:ポジティブが4:6くらいの時が無理のない積極性の在り方だと思っています。

あなたのネガティブ・ポジティブのバランスはどんな範囲ですか?

 

さて、今回は『人生で求められる21の能力』5つ目です。

 

 

5.有言実行


個人的犠牲を払ってでも、口頭または文書で交わした約束は守り抜く

 

有言実行なんて言葉、現代文の先生しか使わないと思っていたのに、まさか私が使うなんて…恥ずかしいですね。でも、有言実行っていうのはすごい能力で、未来を現実にする能力のことです。

 

「一週間後に資料を完成させて提出します。」

「次回のプレゼンは私に任せてください。」

「次のテストでは平均80点以上とるから、おこずかいちょうだい。」

結果を出すことができれば有言実行ってことです。

そう、未来を現実にする能力です。

 

引き寄せの法則なんてのがありますが、もっと現実的な話です。

※補足 引き寄せの法則

   たくさんある望みの中から、特に自分にとって大切な望みを選び、

   強く成功したときのことをイメージすることで、その夢が叶うという法則

 

怪しい話になりそうなので、本題に戻しますね。

 

ポイントは目標を達成できることを有言化すること。それだけです。

 

目標が曖昧って人は案外多いです。

 

 ・取りあえず、就職したい。

 ・取りあえず、ゲームしたい。

 ・取りあえず、恋人が欲しい。

 ・取りあえず、ごはん食べたい。

 ・取りあえず、先生のいうことを聞いとく。

 

取りあえず、ってのが目標に入ると目標を達成するための具体性がなくなります。

だからいくら願ったって有言不実行のままです。

 

じゃぁ、どうしたらいいのか?

 

具体的な目標を立てて言葉にしてみましょう。

 

 ・本が好きだから、編集をする仕事に関わりたい。

 ・来週のゲームイベントで優勝したい。

 ・誰もが振り向く色白でスタイルの良い彼女が欲しい

 ・ラーメンの気分じゃないから、お好み焼きにしよう

 ・志望企業には面接が必須だから表現力や語彙力を学ぼう

 

上記の目標では数字的な目標はいれていませんが、数字を入れた目標の方が効果的です。

『来週』『一番』『1カ月以内に』『日本一の』、

などなど、数字を入れれば入れるほど、実行に移しやすいです。

目標が決まれば達成に向けて必要な課題が明確になります。

課題はおそらく複数個出てきます。

その課題を可能な限り解決していくことで目標に近づきます。

この行動を続けていくと、いつの間にか有言実行できており、想像以上の結果が出ます

 

一見難しそうなことでも、目標を具体化して課題達成のために一つ一つ着実に行動すれば案外楽勝に思えます。

自分のレベルではまだできないということが出てきます。そのような時でも、何が問題なのか何がわからないのかを言語化できれば質問することができます。有言不実行となってしまう人の問題点は言語化できない部分に隠れています。

 

言語化して行動すると有言実行できる可能性が極めて高くなります。

これが未来を現実にする能力、有言実行ってことです。

 

今回も対応を考えていきますね。

 

 

面接の場合

 

質問に対して、今のあなたに『できること』と『できないこと』をはっきりさせます。

何ができて、何ができないのか?

区別をして説明し、できない部分についてはどのように補強をするのかを説明します。

難易度が高い質問に対しては意味さえ理解することができなにので、その時は現状のあなたの能力やレベルを受け止めましょう。面接や就活、社会生活は常に修正とテストの繰り返しです。そもそも人生は常に修正とテストの繰り返しです。あくまで、人生の一部だからこそ、経験をどんどん糧にしていきましょう。

 

実習、新卒生の場合

実習や新卒として数カ月関わる場合は、実務が必要になります。

「この案件を任せた。」

「はい」って言えますか?

慌てて答える必要はありません。できそうであれば、はっきりと返事をして仕事をもらいましょう。できるかよく分からないときは簡単に返事をせずに、何が不安なのかを具体的に説明し、迷っていることを応えましょう。

 

沈黙は最悪です。案件を任せた上司が次にどのような行動を取るか迷うということと、あなたが何をできるかわからないからです。できるのか、それともできない明確な理由があるのかを応えましょう。

 


今回も長々と話してきましたが、

 

目標を立てて、課題を見つける

行動、修正、行動

 

言葉にすればこれだけです。

これだけで、有言実行できます。

以上が未来を現実にする能力です。

 

次回は『知性』について話していきますね。