先日、にぃにもイギリスの日本語補習校で
2年生に進級し、新しい教科書を頂きました。
私たちの地域では、国語のみ勉強するのですが
その他の教科書も頂けます。
で、驚いたのが算数。
まず、日本語がままならないので
文章問題は絶対無理だわ、と思ったのですが
それどころか、2けたのひっ算もあるではないですか。
いやぁぁ、イギリスの学校では
「大丈夫ですよ」なんて、言われてるので
落ち着いていたら、とんでもない!
あわてて、1年の教科書もひらけてみると
出来ない計算ばかり。
と、ダーリンに言うと「教えてもらってないんだろう」って
全然、気にしてない様子。
もちろん、教えてもらっている内容が違うので
プラマイもあるかもしれないけれど
それにしても???
イギリスって1クラス30人程度の生徒に必ず2人の先生
つまり、補佐の先生がいるんだよね。
で、その30人の生徒も6人くらいのグループに分かれて
勉強している内容が違ってたりする。
先生は決して、能力別とは言わないけど
確実に、そうだと私は思っている。
分かれたグループの中でもまだ理解していない子達は
教室の外で、個別に教えてもらっている。
さすがに、その子達の親には連絡とかあるんだろうな。
いや、なかったら本当大変。
それが、イヤー4の9才までは続くので
親は家でチェックを入れないと子供のレベルが分からない。
レベルも比べる術もなかったりする。
だって、教科書も宿題もテストもないので
何を習っているのか、全然把握していない。
ただ、学校を信じているんだけど
これって、ダメな親なのかしら?
私は勝手にこの国には’標準’って言葉がないと思っている。
それか「標準の幅が広い」と言ったほうがいいのかしら。
算数に関しては、にぃになんか先生に
「算数の謎が解けたようですよ。どんどん理解しています。」なんて
ニュアンスの言葉を頂いているのに。
どこまで出来ないかというと、2+3+6が暗算でだけど出来なかった。
ショックです。あまりにも、レベルが低いのでは???
イヤー4になるまでのスタンスで授業が設定されているのかな?
大人になるまでのスタンスだったりして。
そう、イギリスでは授業の内容も校長先生が決めるので学校によって違います。
しかも、私たちの地域は学校のためにわざわざ引っ越してくる
家族もいるくらい、ここら辺では優秀だったりします。
ん、、比べる対象があると本当不安になる。
でも、国が違うんだもん。システムも違うよね。
これから、どこで成長させるのがいいのかしら。
いやでも、結局はダーリンのお仕事次第になるもんね。
そんな事では選べない。でもそんな事なんだろうか?
まだまだ、不安はつのる今日この頃です。