にぃにとは、最近言い合いをよくするようになりました。
彼にも彼なりの、言い分がしっかりあるようで
騙せなくなってきました。。。。
今回の理由は宿題。
イギリスの学校はほとんど、宿題が出ません。
なのに、週に1回行っている補習校のための宿題。
別に全部しなくてもいいのですが、それが1日1回
唯一、にぃにが日本語で物を考える時間。
なので、私としては大切にしたいのですが、、、
小さい頃からお絵かきが苦手だったにぃに。
今の彼の難関は、視写。
お手本の様に上手に字が書けません。
最近ようやく、点々の上をなぞれる様になったので
教科書の文を、点々でノートに書いてなぞらせていたら
どうも、本人の自信を失くさせていたようで
「赤ちゃんみたいと思われるから嫌だ、、、」と言われてしまった。
いやぁぁ、子供は本当分かりません。
「練習したら上手になるんだよ」って言っても
「僕、下手やねん」ってやる気が全然ない。
イギリスではレセプションと呼ばれる、幼稚園の年中組さん(5歳児)から
参加ですが、その時からアルファベットの練習が授業に組み込まれていて
読み書きがあったのですが、それから3年目のイヤー2の現在も
それ程、内容が変わってないような感じ。
イギリスでは出来る子は、どんどん進んでいくようで
そういった意味、うちの子は遅れているの?と思ってしまうのですが
そうでもないようで、それぞれの子供が出来る事を褒めてくれる授業が行われている様子です。
その点、日本では幼稚園によっては読み書きは全くしてないところも多くあるのに
小学校でいきなり、ひらがな46文字、カタカナ46文字
そこに漢字も始まって、文章の組み立て、しかも字をきれいに書くまで
6ヶ月で、すごいスピーとで進んでいく。その間に夏休みもあったのに、、
これでは、出来ていない部分の指摘をされることの方が多いような気がしちゃいます。
みんな、同じような字を書いて、同じ答えを見つけなくてはいけない。
その子それぞれの感性があるようで、ないような。。。。
もちろん、それも子供の能力しだいなので一生懸命して出来る子がいるのですから
一概に良い悪いとは言えないのですが、、、
昔から、日本には「読み書き、そろばん」という言葉があるように
日本人が得意とする分野なのかもしれません。
イギリスでも今、学力平均値をあげようと国を挙げて頑張っている様子。
それが、今年日本でも真似をした全国一斉テスト。
でも、そのせいで低学年の授業内容の中で音楽や図画工作、といったものの
時間が少なくなっているのも事実。
いやいや、子供といるといろんな事を考えさせられます。