こんばんは!緑舎のユリーです
2024年も2月に入りました。
ず~っと昔に妹が、
「時は待ってくれない。砂時計のようにサラサラと流れてゆく...」
というようなことを呟いた瞬間がありました。
言い得て妙なり~ なんと詩的な!と驚いた覚えがあります。
確かにそうなんですよね。
思いついたこと、どんどんやっていこう!
どんな些細な事でも、ワクワクしながらやっていこうと改めて思った次第です。
そんな私はただいま、
バッチホリスティック研究会が開催する、
世界共通の『バッチ国際教育プログラム(BIEP)』のレベル3の課題に取り組んでいます。
これまで色々なバッチフラワーレメディの学びをしてきましたが、
自分的にはいよいよその総本山に向き合っているような感覚。
バッチ博士の全ての学びが面白くてたまらない!
今まで得てきた知識、経験が総動員されていく。
そしてここにきて、やっとこの本の出番がきました!
いずれ読むときが来る、と直感して買った本。
いま、読める体制の自分になっているのをふと感じ、戸棚から取り出し手にしました。
バッチフラワーレメディを日本に紹介してくださった第一人者である林サオダ先生監修の本です。
林サオダ先生のお話を聞く機会がありましたが、その際にふと仰っていた言葉が耳に残っています。
”この本の出版は早すぎたんですよね”、と。
やっと時代が追い付いてきたのかもしれません。
読むのが楽しみです