お久しぶりですこんにちは!
緑の学び舎のユリィです。
今日はシャンドゥルール主宰のYOKOKO先生の出版記念イベントをzoomにて視聴参加しました。
とても暖かい雰囲気が伝わってくるパーティーでした
YOKOKO先生はテーマカラーのマゼンダピンクのドレスに身を包んでいてステキでした
先生の思い描く未来のみんなの健康な姿、私自身も本当にそうだなって思います。
フラワーエッセンスが必要な人にベストなタイミングでお花のエネルギーが届くといいなと思います。
先生のプロデュースする和のフラワーエッセンスの紹介もとても面白かったです。
私はフラワーエッセンスの源流であるバッチのフラワーレメディをお伝えする活動をしています。
このフラワーレメディを編み出したのは、イギリス人のバッチ博士。
バッチ博士は美しい方法で人々を癒したいとの思いから、約80年余り前にお花のエネルギーを使った自然療法を築き上げました。これが今あるフラワーエッセンスの原形です。今では世界各地で植物のみならず、鉱物、動物などのエネルギーを使ったフラワーエッセンスが作られていて、その効果のほどが窺い知れます。80年あまりの長い年月を経った今でも、その根幹であるバッチ博士が作ったフラワーレメディは私たちの人生の友として私たちをサポートしてくれます。
そんな中、シャンドゥルールのYOKOKO先生のプロデュースする和のフラワーエッセンスというのは、特にこの現代を生きる人たちに楽しい未来、こんな風になれたらいいな、という姿をお花のエネルギーを通じて実現していくサポートになっているのではないかと思います。
シャンドゥルールの卒業生であり、認定講師である私自身は、日常的なセルフケアとしてよく使うのはバッチ博士のフラワーレメディなのですが、YOKOKO先生のプロデュースする和のフラワーエッセンスにももちろんお世話になっています
何が違うのか。
やはり、エッセンスのもつエネルギーが違うと感じます。
バッチフラワーレメディは王道のセルフケアのツールとして使い、和のフラワーエッセンスはピンポイントでここぞ!というときに使っている感じかな。使うのか楽しいエッセンスです
今日はそんな和のフラワーエッセンスを作ってくれたYOKOKO先生の初めての書籍の出版記念イベントでした。
笑いのあるとても素敵なひとときを過ごせました。
これからの時代、やはりそれぞれみな自分の波動を整えていくのはとても大事なこと。
セルフケアの一環として、フラワーエッセンスはやっぱりとても心強い味方だと思いました。
ステキな時間をありがとうございました!