
共依存とは
私たち夫婦は共依存関係でした
共依存って知っていますか?
今回は共依存について少しまとめたいと思いますので
自分自身はどうかな?と照らし合わせて読んでみてください
共依存とは
色々な状態があるようですがよく例に出されているのは
アルコールに依存する旦那を支える妻
これ単純に旦那さんが悪いってわけではないのです
実は妻側の隠れた問題がある
それは、そんなダメな夫を支える私って存在意義(存在してもいい)があるぅ~って感じられる
私もこれでした
夫はお酒には依存していません
ただ私に依存していました
そして暴力と暴言がありました
最初の暴力の時は正直選び間違えたなと思いました
でも既にその頃には1歳になる子どもがいて経済的にも精神的にも離れられない状況でした
そしてこれは100%に近い確率じゃないかと思うのですが
共依存になる人は自分の親との関係が良好ではありません
原因は幼少期&繊細な精神にあり
親に言いたいことが言えず我慢する関係
何を考えているのか分からないと言われる
お父さん(お母さん)とまともに話したのはいつだっけ
お父さん(お母さん)の顔が思い出せない
お父さん(お母さん)に甘えた記憶がない
お父さん(お母さん)がめちゃくちゃ厳しかった
お父さん(お母さん)がヒステリックだった
私の幼少期は食事に困ったことはなく、休日は家族でキャンプに行き、誕生日を祝い、兄弟の友人がよく遊びにくる家でした
ごくごく普通の家庭
そして母親から見れば、父親から見れば【普通】だったのかもしれません
でも私にとっては【地獄】でした
家に居場所がなかった
私の話など聞かずいつもイライラしている母親
仕事ばかりで家にいない父親
さらに私は繊細
大きな物音、人の怒り、ピリピリした空気、不協和音、すべて苦手でした
なのに同居する母親と義母(父の母親)は超不仲
怒鳴り合う喧嘩もしばしば
繊細なのに、繊細ゆえに超地獄
わざと明るく振舞ったり、存在を消してみたり
常に母親にロックオンされないように逃げる日々
逃げるけど度々ロックオンされ過度な依存をされる日々
どれだけお母さんが可哀想か、どれだけお母さんは頑張っているかを聞かされる
安心できるのは友人の家という摩訶不思議な居場所確保
なので未だに他人の家族の中に居場所を見つけるのが超得意
【元々うちの子みたいね、あなたw】というセリフをよく言われます
実の親に凄く気を使い、他人の親には甘えられるそんな子ども時代を送りました
依存体質(される側)の生態
幼少期から誰かの精神的な世話をさせられていた(甘えず我慢が基本)
家族の中に自分の居場所がない(安心を感じない)
ストライクゾーン内の異性に強烈に必要とされるとのぼせてしまう
このままの自分ではダメだと思っている(もっともっとと向上心がある)
身体の繋がりが割りと重要。女性として価値を感じるから
依存体質(支配側)の生態
やたら盲目的に好きだと言ってくる(彼氏が居ると知っているのに)
私の場合、100%ですが最初から盲目的に好きだと言ってくる人は【ぜろひゃく思考】
こんなに理想的な女性がいたのか!100点満点や!と猛アタックしてくる
若干気持ち悪いぐらい
本音は気持ち悪い。自分でもこの人はヤバいって本能が拒否しているのがわかる
でも・・・共依存体質の女子あるある【求められると存在価値を感じる、この人に私は必要】
更にモラハラしてくる男は高確率で【鏡をよく見る】
女子高生なのかな?というぐらい髪型や見てくれを気にする
そして付き合いが始まると・・・減点が続く
例えば、窓を拭き始めた夫を見て私が変えの水を用意しなかっただけで怒る
気が利かない(はい!-10点)
物を取ってあげたのにありがとうが無かった(はい!-10点)
と凄い勢いでマイナスされて、どんどんゼロに近づきます
本来なら幻滅して、合わないから別れようってなると思いますが共依存の支配者側は違います
だから俺の(私の)言うことを聴け!!!になります
そして私が例えば仕事の梱包を手伝ってほしいと言っても
お前の部屋は汚いからイライラする
と梱包を手伝いながら悪態をつき、イライラしながら作業します
そして私が手伝う手順を間違えると、お前居ても意味ないな、ほんと役に立たないよな
と存在そのものを否定
そして自分勝手にS〇Xを強要してきます
妊娠中も出産後もやりたくないのに強要されました
なんなら本能的にしたくない時期なのに、そんな話は聞いたことがないと言います
レスで悩むことはなく、逆に嫌々する日々
嫌々なのに女性として求められている部分は満たされるので受け入れる悪循環
これは不倫の心理にも通ずるものがありそうですね
そして喧嘩になると必ず【離婚したい】と言う
共依存の脱却は死ぬほどつらい
こうしてみると分かる通り、ピッタリとお互いのニーズを満たし合う関係性です
それが共依存から抜け出せない
この関係性は不毛だと分かっていても止められない理由です
あまりにもピッタリ満たし合える
女性として求められるからわずかに安心して
でも支配的だから我慢も多くて自分らしくなくて息苦しい
息苦しいからちょっと私らしく自由に振舞うと怒られお前もういらないって言われ不安になる
でもまた女性として求めてくれるから安心して支配を我慢する・・・と負のループ
私たちの好きとか愛しているは、何かイビツな気がする
でも別れるという選択肢は恐怖でできない
私はこんな支配的な人でも見捨てられたら終わりだ
実家にも居場所がないんだから
これは相手も同じ
同じなら尊重し合って二人の居場所を作ればいいのに
支配的な人は相手を尊重するができない
支配される側は他人軸
相手のご機嫌が自分の世界を決めている
私は5年間かけてやっと自分の問題として向き合うことができました
次回からはどうやって脱却したのか書いていこうと思います
