絶対に風化させてはいけない
やっと11月らしい寒さになってきましたね
今日、今年初灯油を購入してファンヒーターをつけました
猫と娘に占領されておりますw
灯油をガソリンスタンドで購入したり、ファンヒーターの専用タンクに入れている時、繰り返し思い出すことがあります
元夫のことです
彼は婚姻生活中、ガソリンスタンドでは1度も入れてくれませんでした
彼なりの理由があるといえばあります
ガソリンを入れる時に使うカードが何故か複雑で、彼は混乱するらしく『お前がやってくれ』ということでした
でもね・・・何度も何度も思ったし伝えたこともあるのですが、助手席に座ったまま温かい車内でTV見続けなくてもよくない?
一緒に出てきて灯油タンクの蓋開けたり、2つ入れるんだから入れ終わった1つを車に積んだり、2人でやればよくない???
未だにガソリンスタンドに行く度に蘇る思い出
最高に最悪な気分になる思い出w
そして喧嘩した日、彼は自室のファンヒーターの灯油がなくなったようで自分で入れていました
何度も自分で入れているし、溢れる前に自動では停止しない給油ポンプだと知っているはずなのに溢れさせ、何故か拭きもせずそのまま放置
彼は怒るととにかく感情の抑制ができない人でした
めちゃくちゃなんです
自室に引きこもっているかと思ったら凄い勢いで私の仕事部屋に入ってきて胸ぐらを掴み『いい加減離婚しろ!』と鬼の形相で迫ってきて、そのまま床に叩きつけたり
そういう事を繰り返されると怒らせないように、怒ってしまったら触らないようになります
トイレに行く途中で廊下がビチャビチャに変色していることに私が気づき、元夫にもの凄い怒りを感じながらも暴力が怖くて自分がやったわけではないのに新聞紙で拭いた思い出
あぁ・・・今、思い出しても喉が息苦しくなりました・・・
私、よくそんな生活に耐えてたなぁ・・・
ここ最近なんだか寂しさがこみあげてきてて、誰か一緒に居てくれないかなぁとか、ふっと考えている自分がいて・・・元夫との思い出が美化されていてちょっと連絡こないかな?なんて思っていたのですが、今日改めて『ないな』って思い出せましたw
ないです
もう地獄には戻りたくない
ガソリンスタンドに行く度に、灯油を入れるたびに思い出せる『嫌な思い出』があることで、美化防止になっております(ボケ防止的な)
割と時間と共に嫌な気持ちって風化しやすいですね
特にもうその嫌な人と毎日会わない環境になると、途端に『待てよ・・・いい人だったんじゃないか?』なんて思い始めてしまうから人間の記憶というのは恐ろく曖昧なものなんだなぁって心から想います
私は元夫と過ごす日々、常に常に『水に流そう』と努力した日々でした
彼の無神経な発言、乱暴な言葉、実際の暴力、大切にされていると感じられない対応
それらすべて感じても即流す
でも絶対的に流しきれない
どんどん、どんどん、根詰まりを起こす
そして詰まったところから感情のヘドロがあふれ出し、どんどん、どんどん、心がヘドロで真っ黒になっていく
小さいことが許せなくなる、もっとイライラする、もっと神経質になる
腹をかかえて笑うことがなくなる
そうやって少しずつ、少しずつ、自分で自分が一体なんのために生きているのか分からなくなりました
今日、娘が夕飯にカップラーメンを食べたいと言いました
元夫がいたら絶対に叶わない食事内容
でも、今は自由
娘と相談し、カップラーメンとおにぎりにしようと決めました
二人で美味しいねってニコニコしながら食べました
心から幸せでした
高級レストランに行って何万円のものを食べなくても、食べたい!その時に食べられる幸せ
娘は寒い中、一緒に車さんにご飯あげる♪と出てきて意気揚々と手伝ってくれます
ファンヒーターを出して猫と娘と暖かいねって笑いあって心から『今、幸せだ』って思いました
