
小学校の恩師が定年退職される。
あの日僕の小学校に赴任して来てくれありがとうと伝えたい。
随分ご無沙汰してる先生であるが今も黒縁の眼鏡に、エクボが素敵な笑顔で元気にされてると言う報告。
こんなに多くの人で回る地球の中で貴方に出会えたこと。
幼かった子供はおっさんになり
はつらつの若さに弾けていた新米教師は貫禄の定年退職。
あの日の事は遂、今仕方の様に思い出せるのに
現実の姿は誰にも返ることが出来ない。
時の流れの残酷なこと、と淋しさもあり
人生によって醸し出される哀愁に誇らしさを感じる所もある。
やっぱり僕達は、時間の流れの中にしか存在しない生き物みたいですね。

