始まりましたね新たな旅が。

我ながらここまでの待ちのスパンに良く堪えました。

アラフォーのおっさんにも待ちわびた思いを与えちゃうこのアニメは一体何処へ向かうのか。

なんて話題になったりもする僕の会社ではやはり若い子がおるわけで。

流行の目まぐるしい若さの間ではもう遠き出来事にでもなってるのか、要らんこと言うのがおるわけで。

僕「観た?昨日の初回」

おっさん仲間「もちろんもちろん。何あのクオリティ!週間物であんなやっちゃって持続出来んのかね?」

僕「いやぁ、凄いよね。それにやっぱ声優?あの人たちの憑依凄くない?もうその者だよね!」

若いの「あれ?先輩達知らないわけじゃないんでしょ?もう連載終わってますよ。今回の話なら、そうっすね、何巻くらいだろ、う~ん?」

おっさん仲間「黙れ。そこまでで黙れ!」

若いの「いやいや、知ってるんでしょ?中身の話。もう去年?一昨年?位の話題じゃないんすかね。もう連載はしてないんすよ。終わってて。」

僕「わかっとるわ!話の進展を追いかけてんじゃねぇわ。作画に命を宿した物語やキャラクター達の活劇に心を踊らせて、楽しませてもらってるんじゃ!お前には作り手さん達の熱情がわからんのか!」

若いの「熱情?情熱じゃないんすか?意味あってます?」

おっさん仲間「黙れ!そんな話してないわ。物造りの仕事してる我々がこのアニメ大作に心を奪われないのか?って言ってんだよ!心を!」

若いの「心を燃やせ!ですね。胸を張って…」

おっさん仲間「(被せ気味に)お前が胸張っても貧弱過ぎて気使うだけや!張る前に肉付けろ。大体お前が炎の呼吸を語るな!ってかこの大作を語るな。向こう行け!」

僕「(大きく頷く)筋トレして出直して来い!」

ぶつぶつと言いながら離れていく若いの。

若いの「話変わってるやん。結局筋トレなん…」

おっさん仲間「ああ。今の若いのと真剣に語るのはムズいね。響かない。」

僕「素直さと冷たさ?の見分けがムズいわ。鬼滅のクオリティに舞い上がれないなんて。ね?」

おっさん仲間「いやぁ、凄いよね。俺たちオタクでも何でもないけどあのアニメーションは、ちょっとね、国宝もんですわ。」

としばらく鬼滅談義に仕事はストップしてましたね。

何が言いたいか?

分かりますよね?

僕達はオタクではない!

(そこかーい!!!)

でなくて、

鬼滅はやっぱり面白い!です。