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レニーのクラシック視聴日記(たまにジャズ)

クラシックの自己満足のCDレビューです

今日聞いた1枚

クラシック(たまにジャズ)視聴日記
アルバム情報
曲名 ムソルグスキー~ラベル編:組曲「展覧会の絵」
演奏 セルジュ・チェリビダッケ指揮
ミュンヘンフィルハーモニー管弦楽団
録音 1993年9月、1983年7月 ミュンヘン、ガスタイクザール(ライヴ)

パラメータ 初心者おすすめ度
遅さ ★★★★★
音へのこだわり ★★★★★
推進力 ★★★☆☆
名曲です。
演奏 特異な演奏ではありますが、初心者にもお勧めです。
 

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感想文
美しい空間が作られ、ゆっくりと時間が流れます。
久々に引っ張り出してきました。チェリビダッケ没後、続々とリリースされた彼の正規版CDの第一弾でした。存命のころは、ライブでしか聞けない指揮者ということで、生きながらにして伝説になっていた指揮者です。私もこのCDが彼の初体験でした。最初の印象は「遅いっ」「とにかく遅い」。ただし、「一つ一つの音作りがとても丁寧。」。誰もが知っている彼の特徴ですが、初めて聞いたときは鮮烈な印象でした。この"展覧会の絵"が彼のリリースの第1弾に選ばれたのは納得です。一音一音大事に紡ぎ出された音は画家の一筆一筆であり、音によって作られた空間とゆっくりと流れる時間は、まさに展覧会。展覧会の絵は彼の十八番だったそうです。


現在発売中の盤↓

ムソルグスキー/ラヴェル編:「展覧会の絵」&ラヴェル:「ボレロ」/EMIミュージック・ジャパン

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