22年7月23日、24日に大阪はオリックス劇場で行われた
Hello! Project 2022 Summer CITY CIRCUIT
24日アンジュルム公演のレポです。
タケちゃんこと竹内朱莉が、体調不良(後日コロナと判明)のため、欠席となりました。
現在も療養中ということで、早く元気になって欲しいものです。
私個人としては、初のアンジュ単独ということで、全員のパフォーマンスが観られないのは残念ですね。
ただ、欠席者がいる公演というのは、不謹慎ですがある意味レアで、いつもとは違う楽しみ方ができます。
なんですが、初見の私には、その違いがわからないw
なので、何の違和感もなく9人のアンジュルムを堪能しましたw
今回の4公演のうち、最も良い席でした。
歴代でいうと、ゲキハロ最前、ベリコン4列に続く、9列です。
距離だけならライブハウスの方が近い時もあったかもしれませんが、上半身しかみえなかったりしますからね。
その点、ホールは客席に段差がありますから、視界は良好。
アイドルのダンスパフォは、全身が見えてこそです。
迫力のあるダンスを間近で体感することができ、圧倒されました。
素晴らしかったです。
開演前、開場から手拍子が沸き起こります。
他のグループでは体験したことが無かったので、同じハロでも色んな文化があるだな、なんて思ってました。
ところがどうやらあれは、松本わかな凱旋企画だったようで。
「パンパンパン」は「ア・ン・ジュ」ではなく「わ・か・な(にゃ?)」だったんですね。
ラストMCでは、いろんなメンバーから「おかえり」と祝福されてました。
厳密にいうと、大阪出身ではないんですけどねw
アンジュでは為永推しなので、彼女にロックオン。
なんですが、どうしても目が行ってしまうメンバーが。
それは、ペイペイこと平山遊季。
まだ高1なのに、なんですか、あの色気は。
くしくも、この日は15歳最後のステージだったそう。
ですが、とてもじゃないがティーンに見えない。
松本が人生3回目なんて、言われてますが、平山は違う意味で2回目じゃないかと疑ってしまうw
パフォも新人とは思えない、堂々たるものでした。