夫婦で話してみた、妊活の“その先”のこと
妊活を本格的に始めて、ふと考えるようになったのが
「もしこの先、治療がうまくいかなかったらどうするか?」ということ。
先日、旦那とそのことについてしっかり話す時間をとりました。
私は正直なところ、排卵誘発剤やホルモン治療まではOKかなと思っていたけれど、
人工授精や体外受精については、なんとなく“そこまでは考えてない”という気持ちがありました。
その理由は、単純にお金のこと。
私はけっこうお金にシビアなタイプで、不妊治療って続けようと思うと本当に大きな金額がかかる。
だから、あまり深い沼に足を踏み入れる前に、できることを限っておこうっていう考え方をしていました。
でも、旦那の考えは少し違っていて——
「やれることは全部やったほうがいいと思う。
少しくらいお金がかかってもいいし、途中でやめると“負けた”って感じがして後悔しそう」
そんなふうに言ってくれました。
彼がここまで前向きに二人目を望んでくれていることが、正直とても嬉しかったです。
旦那は一人っ子で、昔から「兄弟はいた方がいい」と言われて育ってきたそうです。
周囲から「一人っ子はかわいそう」と言われた経験もあるようで(※この価値観は人それぞれだと思いますが)、自分の子どもには兄弟をつくってあげたい気持ちが強いみたい。
私も妹がいて、今は遠くに住んでいるけれど、
たまにLINEで愚痴を言いあったり、相談したり、そばにいなくても“心の支え”になっているなと感じます。
そう思うと、兄弟ってやっぱりいいなとも思うんですよね。
そんなこんなで、今の私たちの結論は
「無理のない範囲で、できる限りのことはやってみよう」というところに落ち着きました。
病院通いは正直好きじゃないです。
人が多くて待たされるのも苦手だし、診察も緊張します。
でも、旦那が前向きに支えてくれているおかげで、私も治療に向き合う勇気をもらえました。
そして、ちょっと余談なんですが——
仲良しの義母に話をしたら、
「不妊治療は、お互いが納得するところまでやって、そこでやめたらいいのよ」って言ってくれました。
さらに、「実は私も二人目不妊だったのよ。意外と多いのよね」とも。
そう言ってもらえて、なんだか気持ちが少し軽くなりました。
不安は尽きないけれど、焦らず、諦めず、前向きに。
二人目不妊、夫婦で乗り越えていきたいです。