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読売新聞『人生案内』を勝手に回答

読売新聞の朝刊に掲載されている元祖お悩み相談コーナーの『人生案内』。

沢山の回答者が、的確な(時に?)回答をされているので、じゃあ私も一言!というわけで、はじめてしまいました。

中途半端な時期からですが、どんどん回答しまくります。

ご期待あれ。

        ( ̄へ  ̄ 凸  本日のお悩み ( ̄へ  ̄ 凸


『長年の身勝手 根に持つ妻』


今回の回答者は、作家の眉村 卓先生でした。


あ~!


もう。


相談内容も書きたくない程、『よくいるオス』



60歳代男性。

「私は自分中心の性格」。と、しっかり図々しく断言。


●妻の出産時にも酒飲んで外出し、遊んでばかりいて家庭を顧みなかった。


●今まで散々好き勝手にしてきたけど、定年後も好きにしたかったのに、妻は病気で歩けないから介護しろと言う。自分は犠牲者だ。(はぁ~?)


●娘も言う事きかない。


●妻の心を穏やかにすることはできるでしょうか。

 (できるかい!!)



妻は、ストレスで病気になり、歩けなくなった。

自分でも心のこもった介護してないと自覚。



回答者の眉村さんのおっしゃるとおり、この人は、「学ぶ」という姿勢がない。


にこりと笑っただけで、絶賛されるような感謝をされないと、このご相談者は満足できない。


幼稚園児のような、少年のような心をもった、だたの嫌なジジィですね。


こういう「勘違い男」が、政治家にも多く、女性の社会進出を阻んできました。


弱きに強く、強きに弱い。


きっと、ご幼少時代から、母親に何でも「尻拭い」してもらって、「自分で責任を持つ」

という事を知らずにいままでやりたい放題だったのでしょう。


会社にもこういう人いましたね。


電車に乗っているときも、こういう無礼なデリカシーのない男尊女卑なジジィいました。


私は男の「更年期」なんだと諦めていましたが、やはり、自宅でもそうだったんですね。


暴力もふるったんでしょう。


「俺が稼いだ金だ」

「食わしてやっているんだ」

「女のクセに」


などなど。


ここに相談してくるなんて、きっとそれこそ「更年期」なんでしょう。


一種の気まぐれ。


本当に紙面に載ったのを一番驚いているんじゃなかろーか。


反省できない、学べない。


そんな人に、妻の心を穏やかにすることなんて無理。


殺されなかっただけありがたいと思わなきゃ。


こういうのをのさばらせていちゃ、ダメですね。


ちょうど「田中真紀子さん」が大臣になったときでしたから、だいぶ年数たちますが、お昼休みで新橋駅前を同僚達とうろうろしていたら、「宣伝カー」の上に乗りマイクでがなりたてている「右」の男がいました。


「女なんかに政権の一部を握らせるような人事には反対!」

「女に何ができるんだ!」


私たちはゲラゲラ大笑いしながら、傍を通り過ぎました。


「そういうアンタは、女から産まれたんだよ」


ご相談者さんへ。


独り、淋しく、孤独に、死んでゆくんです。

妻と娘と一緒のお墓に入ることを考えてはいけません。

無縁仏になるかもしれないですね。

それでいーじゃないですか。

「自分で撒いた種」ですから。






              ( ・(ェ)・) 本日のお悩み ( ・(ェ)・)


『母に無遠慮 弟の嫁』


今回の回答者は、作家の久田 恵さんでした。



30歳代主婦。実家に両親・弟夫婦その子ども3人暮らしています。

実家は兼業農家。米を作っている。


母親が術後、自宅療養しているのに遠慮がない嫁。とのこと。


実家のお父さんも、弟さんも、そのお嫁さんも会社員。

子どもを3人育てながらの兼業とはいえ農家に同居。


ご相談者は、小姑っていう立場ですよね。


読んでいて気づいたのですが、あなたが実家に来るときだけ、弟のお嫁さんは外出したり、ご飯を家族で食べなかったり、掃除をしなかったりするんじゃないでしょうか?



何だか、お嫁さんはあなたの事が嫌いみたい。


何故か。


あなたがお嫁さんに不満を持っている限り、お嫁さんだって、良く思わないのです。


「恥ずかしくなるくらい、弟はお嫁さんの尻に引かれている」


とのことですが、それが何か問題でも?


そういうのを「重箱のスミつつく」って言うんですよ。


ご相談者であるあなたは、専業主婦ですか?


もしそうなら、会社勤めして、休日には農家を手伝い、家事をして、3人の子どもの世話をする。


3ヶ月くらいでも、やってみたことありますか?


ご相談者であるあなたも、「お嫁さん」の立場。


夫の実家で同居して、あなたが弟のお嫁さんに望んでいる「お嫁さん像」を、自ら実行してみてください。


実家のお母さんを思う気持ちは、わかります。


心配なら、あなたの自宅にお母さんを呼んでさしあげてはどうかしら?


折角縁があって、身内になったのです。


世間一般の「嫁像」は無視して、お互いに助け合う気持ちを大切にしましょう。


人はそれぞれ、価値観も人生設計も違います。


どれが正しくて、どれが間違っているとは、誰も判断できません。


それを押し付けることもできません。






           (* ̄Oノ ̄*) 本日のお悩み (=⌒▽⌒=)


『ダイエット続かず自己嫌悪』


今回の回答者は、心療内科医の海原 純子先生でした。


アメリカ在住の40歳代主婦。

やせたい。やせて達成感を味わいたい。

でも続かず、どうしても食べてしまう。


日本と違い、大柄な人種のアメリカ。

体格の差があるので、少し肥っていても結構目立たないものです。


私の知り合いの娘さんも、一年間の留学から帰ってきて、自分がものすごく肥ったことに気づいたそうです。



しかも、レストランやマーケットでも、ひとつひとつの物が大きい。

一人前を二人でシェアするなんでざらです。


日本のような繊細で、風味を大切にする食文化がないので、どうしてもそういった食品や食事を手に入れたり、作ったりという機会も少なくなりますよね。


今の日本でさえ、夕飯時にファストフード店頭で済ませている家族を当たり前に見かけます。


情けない話しです。


料理のできない主婦も実に多い。

こんなに便利な世の中なのに。


身長・体重、体脂肪などが記載されていないので何とも言えませんが、歩くたびにゼイゼイ言ったり、身体も曲げられないほどお腹の肉がジャマとか・・・仰向けでは寝られないとか、切羽詰った状況ではないのですよね。



健康診断で、高脂血しょうや糖尿病予備、肝臓やすい臓、胆のうなどに石があったり、数値に異常性が認められていなくて、心臓も異常なしなら、ダイエットにこだわらないでも良い様な気がします。


ご相談者は、専業主婦なんですかね?


日中、暇なんではないですか?


いち日の大半は、自分で好きなように時間配分ができるのであれば、一石二鳥な事があります。


お料理が得意なら、日本料理を教えるっていうのはどうでしょう。

もちろん、本格的にではなく、安く、趣味程度にやるんです。


自宅でもいいし、カルチャーセンターでもいい。


あと、自宅に裏庭があるならですが、縄跳びっていいんですよ。


音楽聴きながら、跳ぶんです。


縄跳びなら、自己流でできるし、振り付けなんかも無い。


近所を汗だくで走らなくてもいいし、即、シャワーへ直行できるし。



お料理を安く教えれば、人に感謝されるし、毎日の食事にも気をつけるようになる。


働いていた頃は、仕事で評価されそれなりにやり甲斐もあった。


人は誰しも、いくつになっても、何がしの形で人から認めてもらいたいものです。


毎日の生活に目標ができ、忙しくなれば、あなたも輝くハズ。


見た目も大事ですが、その見た目は内面からにじみ出てくるもの事実。


ちなみに私は肥ってはいませんが、持病の関係で高脂血しょうなので、食事には気をつけています。


いずれ年齢と共に、食事には制限しなければならない時がやってきます。


その時に辛い思いをするか、今ほんの少し頑張るか。


歳をとって、タダでさえいろんな所にガタがきて辛いのに、その上食事まで・・・なんてね。


人の価値観に振り回されないで、自分が打ち込める「何か」を探しましょう。