王台潰し。(※養蜂の専門用語多い、です。) | みつばちのダンスのブログ

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今日は蜂場(巣箱を置いてある場所)へ行って作業をしていましたかお



本来なら、今日みたいに、気温が低くて、雨が降りそうな日というのは、

みつばちと接するには適さない日なのですが、

たくさんみつばちを飼い始めると忙しくなり、

こんなお天気でも容赦なく作業しなければならなくなります苦笑

趣味で養蜂をしているのなら、今日みたいな日は作業をしませんね苦笑苦笑



さて、本日の作業内容ですが、「王台(女王蜂の幼虫が育つための部屋)」を潰すことです。

どうして、王台を潰さなければならないのか。

それは、新女王蜂が誕生して、分蜂(ぶんぽう)することを未然に防ぐためです。

分蜂(ぶんぽう)・・・次世代の女王蜂が羽化する前に、旧女王蜂が群れの半分を連れて、巣箱を出て移動すること。



分蜂(ぶんぽう)させてしまう、ということは、養蜂家にとっては痛手となるからです。

何故なら、巣箱内に2万匹みつばちがいたとすると、約半分の1万匹に減ってしまう、ということだからです。

巣箱内のみつばちが減る、ということは、採れる蜜の量も減るからです。



ですから、王台がたくさんできる4月中旬から6月くらいまでの時期は、

養蜂家の王台潰しは絶対の作業なのですかお



ちなみに、潰した王台の中にはたっぷりと美容には欠かせないローヤルゼリーが入っているんですよ上げ上げ

王台とその中のローヤルゼリーの画像はまた後日バイバイ




愛媛松山産の純粋はちみつを採ろう!-110419_142854.jpg

何十群かいる中でのひとつの巣箱、満員御礼だったので継ぎ箱をしてきました。

継ぎ箱・・・群れが、巣箱に収まらなくなったとき、上に継ぎ足す巣箱のこと。1階建てを2階建てにするようなもの。


これで、全員収容可能でしょう上げ上げ




愛媛松山産の純粋はちみつを採ろう!-110419_145940.jpg

ハクチョーサンの背中とおしりにこんなにみつばちがくっついてる目

虫嫌いの人は卒倒するでしょうねムンクの叫び



愛媛松山産の純粋はちみつを採ろう!-110419_145947.jpg


何故こんなにたくさんのみつばちがハクチョーサンにくっついているかというと、寒いから、です。

みつばちは時に、寒さをしのぐため、人間の体温を求めることもあります。