本日はよいお天気でしたね
本日こそが内検日和だと思い、
蜂場(ほうじょう・みつばちを置いてある場所)へ
行ってきました
ちょっと早いのですが、
剪翅 (せんし)という作業に取り掛かりました
この難しい「剪翅 」という作業を説明する前に
「分蜂(ぶんぽう)」という専門用語も一緒に説明しなければなりません。
まず、
「分蜂」ですが、書いて字の如く、
5月も過ぎると、みつばちの数も最高潮に増え、巣箱の中では新しい女王蜂が育ち、旧女王蜂が働き蜂を連れて巣箱を出て行くことをいいます。
これは、我々養蜂家にとっては大変困るのです
5月の採蜜期にみつばちが半分も出て行ってしまうと、みつばちを失うばかりではなく、採れる蜜の量も減るからです
この「分蜂(ぶんぽう)」をさせないために「剪翅 (せんし)」という作業が必要になってくるわけです。
「剪翅 」とは、ずばり、 女王蜂が分蜂しないように羽を片方だけある程度切ることを言います。
これは、少々辛い作業です・・・。
人間を、どこかへ出て行かないために、片足を切断、と同じようなことです・・・。
もちろん、剪翅された女王蜂は、もう一生飛ぶことはできません・・・。
這うことは出来ますが。
どこの世界でも
どの業界でも
どこで生きても
こういった残酷なことはしなければなりません
企業に勤めていても同じですよね。
この辛い剪翅の作業はまだ終わっていません。
以後、内検作業中に行っていきます。
剪翅の話は終わりにして、
画像のとおりですが、
単箱(たんばこ・平屋)でもみつばちがいっぱいになった群に関しては
継箱(つぎばこ・二階建て)をしてきました![]()
女王蜂はどんどん産卵をしています!
継箱(つぎばこ・二階建て)をした群というのは
もちろん、みつばちの活性がよく、数も多いということになりますね
今日の作業はこんなところですかねー。
群によって差がでてきています。
強群と弱群。
蜜を貯めそうな群とそうでもない群。
産卵の多い群と少ない群。
人間でも個体差があるように、当たり前ですね![]()
師匠、ご報告があります!
(師匠は菜摘のブログを読まれていますので
)
代用花粉の食いつきはよかったんじゃないかと感じましたが![]()
蜂場につくしが生えておりましたので、
採ってきました![]()
でも、
作業を終えて暢気につくしとりをしていると
急に気温が下がり、みつばちが怒りだしたので
慌ててトラックに乗り込み
逃げるように帰ってきました![]()
春先はみつばちに追いかけられることが多い![]()
![]()
帰りに師匠の蜂場を通ってみたら
何ともキレイ![]()

これはすごい菜の花畑だ![]()
師匠が菜種を蒔いたのです![]()
菜摘もいつかは!!!



