こんばんは。

ウエヤマです。

 

GWは遠方からのお客様も多く九州地方を訪れる方も年々増えているようです。

山行の前後に足を運んでいただきありがとうございました!

 

高い山は九州にはないですが、久住連山や阿蘇のような個性的で魅力のある山が多くあります。

アクセスも容易といったところも重要なところ。

 

久住連山や阿蘇のようなアクセスの良さはないですが、祖母、傾、大崩山系も人気の山です。

GW前後だとこの山域はアケボノツツジで賑わいます。

この山域はどれも好きな山ですが今回は最もロープやはしご、鎖場が多い個性的な大崩山へ。

 

 

 

 

人気のワク塚~坊主尾根ルートだと日帰りで一般的に8~10時間かかります。

恐らく景色に見とれゆっくりするのでそれぐらいの余裕は持っておいた方がいいですね。

このルートだと九州3大ゴルジュの祝子川(ほうりがわ)の渡渉が必要で悪天候時は増水により渡渉不可能になります。

事前に天候を考慮して行く必要があります。

 

 

 

 

今回は4人パーティー。

この日は泊りなのでゆっくり。

 

 

 

 

渡渉前の苔むした景色も素晴らしいです。

 

 

 

 

渡渉ポイント。

左からLULUさん(お店のインスタントアカウント乗っ取られましたのでフォローお願いしますw)

松本市からお越しのAさんとOさん( Hikers' Design   山岳ウェディングフォトグラファーとして頑張っています!)

雑な告知w

 

女性だとリーチの差で難しいところもあります。(特にテント泊装備だとなおさら。。。)

がんばって渡渉しましたねw

相変わらず沢はきれいでした。

 

 

 

 

崩落箇所あり。

 

 

 

 

渡渉して登って行くと大崩山らしい景色が広がります。

 

 

 

 

 

 

 

 

泊まりということもあり、ここでゆっくりしました。(きれいに3人並んでますw)

大崩山、久しぶりにきました。

天気も良く最高です。(前日まで雨でした)

 

 

 

 

アケボノツツジもきれい。

 

 

 

 

ホームセンターのはしごが頼り。

針金でしっかりと固定されていますがチェックして使用します。

 

 

 

 

大崩山というだけあってルート上の岩場などが崩落している箇所もあり不明瞭な道も多いです。

危険箇所も多く、しっかり現在地をチェックするなど終始気の抜けないルートです。

初心者の方だけでは難しい山域です。

 

 

 

 

ワク塚を経由して宿泊地へ向かいます。

 

 

 

 

皆さん当店では見たことない装備で忖度なく楽しんでました。。。w

全然気にしないでくださいw

 

 

 

 

上ワク塚までくれば宿泊地はすぐそこ。

 

 

 

 

今回は久しぶりのハンモック泊。

寝る前までは座りやすいように低めにセットしています。

気温が下がりそうなのでAXESQUIN Hammock Bivvy Liteを使用。(ハンモックは完売のウキグモ)

168g、手のひらサイズのビビィで風を防げます。

 

 

 

 

LULUさんはWestern mountaineering Slinglite にAXESQUIN Hammock Bivvy Tyvek のセット。(ハンモックはEXPED TRAVEL HAMMOCK KIT

氷点下でも対応できる装備ですね。

 

 

 

 

タープはハンモックと相性抜群の300x190cmサイズのEXPED Solo Tarp

ガイライン、収納袋込みで約317g。

何度も紹介しているタープですが、久しぶりに使うと改めて良いタープだと実感。

本体側にある自在付きガイラインの使いやすさ、15 Dリップストップナイロン、シリコーン/ PUコーティング、シームテープ処理済みとバランス良いタープ。

軽さだけではない安心して使用できるタープです。

 

 

 

 

そして翌日。

 

 

 

 

名残惜しいですが下山します。

白い朝でした。

 

 

 

 

 

 

坊主尾根の下山時はさらに気を抜けないです。

登りよりロープ、鎖場、はしごが連続します。

 

 

 

 

 

 

 

 

上祝子登山口へ。

 

 

 

 

このルートだと帰りの渡渉は登りの時よりも渡りやすいです。

 

 

 

 

久しぶりの大崩山。

泊まりだとゆっくりできGW後のリフレッシュができました。

デジタルから離れ自然の中で過ごす貴重な時間。

歩くことに集中し余計なことを考えず、フラットな気持ちになります。

 

 

 

最後に持っていってよかった商品をご紹介。

 

 

まずは食品から。

今回、合わせたわけではないですが、ご飯にはみんなこれを持って来てましたw

Yadokaricompany 季節の乾燥野菜

Yadokaricompany ベジタブルフレーク

持ってきた食材に加えるだけで豪華になります。

山で不足しがちな野菜も美味しく手軽に取れます。(どちらも無農薬で安心安全!)

栄養はもちろん美味しいっていうのが重要ですよね。

 

 

 

 

お湯で戻すだけでも野菜の出汁が出るので塩胡椒など加えるだけで野菜スープになります。

(味付けにはこちらもどうぞ!Yadokaricompany farmer's salt)

 

これは野菜が美味しいからできることでシンプルな味付けで食べたくなります。

野菜の甘さにビックリしますね。

 

みそ汁や麵類に合わせても。

もちろん当店取扱いの食品にプラスしても。

どれに合わせても美味しくいただける乾燥野菜、おすすめです!

 

 

 

 

大崩山は滑り止め付きグローブ必須です。

880円の隠れヒットアイテム McKINLEY Inner Glove Short

新開発マルチフィラメント糸(旭化成レオナ66)使用で保温性・速乾性抜群のマッキンレー(指無しタイプ) 

 

セラミック加工で静電気防止もでき、抗菌防臭効果も。

特殊2重構造で手にぴったりフィット、指先はシームレス加工でストレスフリー。

880円なので破れても紛失しても心のダメージ少なめw

McKINLEY Inner Glove (指ありタイプもあり)

 

 

 

 

バックパック TRAIL BUM GO-ON

トレイルバムには珍しい(勝手なイメージw)流行りの素材ULTRAを採用したバックパック。

ステディやホーラーと同様の幅広ウエストベルトで肩の負担も軽減。

 

サイドポケットも同素材、フロントポケットのメッシュ部を破れないようサイドにULTRAを配置したり、ボトム部の生地を厚くするなど耐久性においても安心して使用できます。

シンプルなつくりですが、トレイルバムのラインナップでは最も使い勝手のよいモデルに仕上がっています。

 

 

 

 

もちろん背負い心地の良さは変わらず見た目もカッコいい、使い勝手良好なバックパック。

ハンモック泊だと10Kg切れるのでこれぐらいがちょうどいい。

渡渉や鎖場などが続く大崩山だと少しでも軽くいきたいですよね。

 

 

下山後、福岡まで戻り、遅い時間までお付き合いいただきありがとうございました!w

写真提供などいつも同行してくれる仲間に感謝です。