皆さんこんにちは。
毎日毎日たくさんの新商品、再入荷商品の入荷が続いております。
もし、スタッフが増えていなかったとしたら、、、もう僕は死んでましたね笑。
もう何から紹介すれば良いのやら。
毎日必ずオンラインショップに掲載されてますので、お暇なときにチェックください。
また、随時インスタグラムのほうでは発信しておりますので、そちらもフォローお願いします。
取り急ぎ、お待ちの方が多かった、アルトラの防水バージョン入荷してます。
ALTRA LONE PEAK ALL-WTHR 2
ローンピークオールウェザー2
ローカット、ミッドカット、男性、女性用、揃ってます。
さて本題、今日は「服から服をつくる」でお馴染みのBRINGさんのアイテムを紹介。
「こんな素材初めて!」というものばかり、そんなBRING Materialを。
まずはこちら
BRING WUNDERWEAR ACTIVEWOOL Sweater
軽い、ムレない、ちょうど良く温かい、それがACTIVE WOOL
スーパーエクストラファインメリノウール
ウール76%、ポリエステル 24%(BRING Material100%)
このウールの最大の特徴は、空気を大きく含んで温かいこと。
「暖かい」と言われても、これからの季節には必要ない?
ちょいとお待ちを。
保温性をより高めようと密度を高めると、高負荷のかかる登山など運動量の多いアクティビティでは、どうしても発汗量が抑えられず、生地自体が重くなり、また汗が溜まってしまい「ムレ感」や「乾きにくくて重い」、温か過ぎて「オーバーヒートしてしまい暑くなる」といった弱点もありました。
ACTIVE WOOLは、ウールを、よりかさ高にしていくことで、空気を多く含む事ができ、ウールの強みの「保温性」をさらに高め、セーターの編地に計算された隙間を作ることで通気性を高め「汗による重量感」や「ムレ感」や「乾きにくさ」を大幅に軽減した、最先端のテクノロジーと伝統的な機能性素材であるウールが融合した「ちょうど良く温かくなる」技術です。
この隙間の多さがキモですね。
編地の隙間をあえてつくり、「かさ高」にすることで、保温性を高めつつも余分な水分を含む空気を逃がすことができる生地。
オクタのウール版みたいなものと言えばピンときますかね。
でもオクタほどの通気はありませんし、逆に暖かすぎることもありますので、使うシチュエーションをお間違えないように。
まさに今がちょうど良い。
裏地
弱点をポリエステルで補ってチクチク感を大幅に軽減
「バルキーウルグアイウール」はかさ高になる一方、メリノウールと比較してしまうと、どうしてもチクチクしてしまう、という弱点もあります。これをBRINGの再生ポリエステルフィラメントによる裏地を導入することで、チクチク感を大幅に軽減することに成功。
洗濯後でもシルエットがキープ
ウール100%の製品と比較し、ベースにポリエステル(BRING Material™100 %)を編み込むことで洗濯後の収縮率を軽減。
僕もすでに数回洗濯機で洗ってますが、ほとんど変わりはありません。
サイズ感ですが、私はオーバーサイズで着用してます。
↓ ↓
173cm/58kg XLサイズ
172cm/56kg M-Lサイズ ↑↑
Olive カラー ↑↑
BRING WUNDERWEAR CREWNECK
ブリング ワンダーウェア クルーネック
こちらも
スーパーエクストラファインメリノウール
ウール70%、ポリエステル 30%(BRING Material100%)
ベース、ミドル、どちらでも使えます。
ベースレイヤーとして、肌に直接着るとめちゃくちゃ気持ち良いー!!
こちらもややかさ高があり、メッシュのようなふんわり素材
何処までも伸び続ける(ような)素材。
もしピチピチサイズで着ても、全く締め付け感はないでしょう、それくらい伸びます。
サムホール付きで、寒い日のベースレイヤーに最適ですが、これからは単体で着用すれば、かなり気持ち良いでしょう。
こちらはMサイズ
173/58kg M
ブリングのアンダーウェア、かなり売れてます。
パンツ2種類ありますが、ONEとそうでない方。
WUNDERWEAR 70/30
数字はウールの率で、ウール70%、ポリエステル 30%という意味です。
違いはONEとついていない方は ↓↓
↑↑ ウエストゴムありで、
BRING WUNDERWEAR "ONE"70/30 ↑↑
ONEは、ベルトのように見える部分は、実は生地全体と一体化した無縫製ニットです。
締め付け感を無くしたことで、どんな体型でも優しくフィットし、思わず着用していることを忘れるくらいの履き心地。
私は昨年から肉体改造してから、持ってるボクサーブリーフは全部ゆるゆるになってしまったので、丁度良かったですw
BRING さんの素晴らしい技術の素材は、大手の一流アウトドアブランドからも認められ、実はこっそり採用されてるものもあります。これからもっと世界中に認められていくんでしょうね。
めっちゃおすすめです!!