ハンモック泊が気持ち良い季節突入!
ってもうすぐ梅雨入り。。。
発売からすでに半年以上、私は重い腰を上げました。
(大変なんですよ、ブログ書くの)
ハンモック泊システムの最終形。
まずはアンダーキルトの開発にあたって。
何故アンダーキルトを自分たちで作ろうと思ったのか。
現在販売されているものでも暖かさは十分なものはあります。
車で行くキャンプだったら何でも良いですが、荷物を担いで動き続ける登山やハイキングでの宿泊道具として考えたときの重量、サイズ感や綿量。
後ほど紹介するフルカバーキルト、ハンモックビビィTyvek、モグなど被せる系のアイテムとレイヤリングもできるもの。
そのベストな選択肢はなかった。
ハンモックキルトのレイヤリング。
これです。
ウェアもそうですが、何でも一発で済ませてしまおうと思えば、温度調整が出来ない。
日本には四季があり、毎月行くたびに気温も違います。
着るものも薄着になったり着こんだり、宿泊装備も同じ。
『夏でもインサレーションは必要』
低山でも、夏のお泊りで夜間の気温が20℃を下回ることは珍しくありません。
そのくらいの気温になるとハンモックだけで夜を凌ぐのはなかなか大変です。
そんな時でもちょうどいい温かさを提供してくれるハンモックスリーピングシステム。
今日紹介するアンダーとフルカバーキルトで、真夏でも真冬でも、1年中どんな気温でも対応ハンモックレイヤリングシステムが完成することでしょう。
まずはアンダーキルトから説明していきます。
↑↑
こちらは第1弾のサンプル
上の画像はサンプルのため、サイズも定まっていない。
後ほど詳しく説明しますが、こちらのアンダーキルトの素材には『NMCチタンスパッタリング生地』を使用。
シルバーの部分がチタンコーティング。
【大きさについて】
自分で担ぐ道具ですから、重量は最小限に抑えないとならない。
しかし削りすぎて、保温性が失われてもいけない。
最初はめちゃくちゃ軽量なアンキルほしくて、長さ180cmからスタートした。
この長さでも日本人の平均身長からすれば収まります、そこから全く動かなければ。
*サンプルのためカラーは違います。
で、落ち着いたのがこの長さ200cm
この長さがあることによって、少し体がずれようとも頭部、足元から冷気が伝わることが無い。
巾は140cm
シングルサイズはもちろん、1.5mのワイドハンモックでも、ほぼすっぽり覆ってくれる。
寝てるのは小柄な女性ですが、この長さがあればこんな感じ。
大きめの男性でもこんな感じ。
ハンモック泊は吹きっさらしのため、ダウンエリアからほんの少しでもはみ出てしまうと、すぐに目が覚めてしまうが、その不安も無い。
身体全体をすっぽりと覆ってくれる、バッチリのサイズ感に仕上がりました。
【素材について】
ダウンを挟み込んでいる表地と裏地は、10dn×10dn旭化成マイクロリップストップナイロンという超軽量素材。
「最小限の綿量と重量で、最大限の断熱性を」
それを実現するために、完成形では見えることはありませんが、片側の生地に『NMCチタンスパッタリング生地』を採用。
画像はサンプル
*完成形ではこのシルバーのチタン部分は中に隠れてしまってますので、見えません。
片方の生地裏面にはNano Metal Coating(ナノレベルで金属分子をコーティング)による特殊技術で加工されたチタンスパッタリング生地。
この生地に決まるまでは、アルミ蒸着の生地も候補にあがってた。
科学的試験機関へ依頼したところ、アルミ蒸着のほうが身体の熱を反射する効果は僅かながら高かった。
では何故チタンコーティングに決めたのか。
そして、そのチタンを外側にするのか内側にするのか。
また、チタン生地を身体側にするのか、地面側にするのか。
それも決めないとならなかった。
私がアンダーキルトに求めるもの、それは断熱性。
体の熱を反射するよりも、外気からの断熱を優先したわけです。
寝袋やダウンウェアは、その羽毛の中の空気を体温で暖めて保温する。
よって体温を羽毛内に伝えやすくするために、アンダーキルトの身体側にチタンを持ってこず、
地面側にチタン生地を配置し、羽毛内の温まった空気を閉じ込め、外気からの断熱。
この原理からして、熱伝導率の低いチタンを採用。
「最小限の綿量と重量で、最大限の断熱性」が実現。
もう一つチタンスパッタリングを採用した理由は、蒸着ではなく、コーティングという部分。
クローズドセルマットや、エマージェンシーシートの加工で一般的なアルミ蒸着と比べると、チタンスパッタリング被膜の厚さは1/100というナノオーダーの超薄膜。
そのため元々の生地の風合いを損なうことがなく、しかも、密着性、柔軟性、均一性、耐蝕性に優れている。
分かりやすく言えば、アルミ蒸着よりも剥がれ難く、耐久性が高いってことですね。
しかも、そのコーティング部分を生地の内側に持って行ってるもんですから、そりゃーもう安心でしょ。
もちろんアルミ蒸着には若干劣るが、この加工を施した生地は未加工品に比べ身体の熱を反射する効果もある。
『リバーシブルという汎用性』
ハンモックアンダーキルトはリバーシブルで使うことができます。
チタンスパッタリング面を肌側にして使用すると身体の熱を間近で効率よく反射させることができ、チタンスパッタリング面を外側にして使用すると外気の影響を抑えながら体温によって温められたダウンの熱を反射します。
また、表地と裏地の色を変えているので気分によって違う色を楽しむことができます。
*寒い時はチタン外側をおすすめします。
【ダウンのロフトを活かすバッフル】
封入しているダウンがしっかりと膨らんで、暖かい空気の層ができるようにそれぞれバッフルの巾を調整しています。
バッフルの巾が狭いとせっかくのダウンの膨らみを活かしきれず、広すぎるとダウンが偏ってしまいます。
最適な巾に調整されたバッフルによって独特のバフバフな膨らみを得ることができるのです。
【封入ダウンについて】
私はコストが上がってでも800FP以上のグースダウンを使いたかったのですが、アンダーキルトは“下”なので重力によってロフトは十分膨らむからこれで良いってボスが言うんですよ笑。
700FPホワイトグースダウン。ダックではなく、高品質なホワイトグース使ってます。
その分価格がかなり抑えられてますよ!
【アンダーキルトの特徴まとめ】
・チタンコーティング生地により、軽量でありながら断熱性を発揮
・ハンモックの下に吊るすだけのシンプルな構造
・ハンモックの背面をすっぽり包み込んでずれにくい
・ショックコードでフィット感を調節できるので保温効果が高い
・パッキング性と保温性に優れるホワイトグースダウンの中綿
・コールドスポットがないのでどんな向きに寝ても温かい
・リバーシブルで使用可能
収納サイズはこんなにコンパクト。
アンダーキルトは3種
ハンモックアンダーキルト240
【重量】本体432g(ダウン240g)
快適使用温度の目安0℃前後
ハンモックアンダーキルト120
【重量】本体320g(ダウン120g)
快適使用温度の目安8℃前後
ハンモックアンダーキルトWool
【重量】本体358g
快適使用温度の目安15℃前後
こんなに軽いアンダーキルトは史上初!?
因みに私はアンダーキルト120と、この後紹介するフルカバーキルトのレイヤリングでマイナス5℃快適実証済み。
それでは、フルカバーキルトの説明に進みます。
ハンモックフルカバーキルト180
フルカバーキルトの開発にあたって。
ハンモック泊において、アンダーキルトだけでは寝れない、トップキルトが必要です。
皆さんはどうしてますか?トップキルト。
普通の寝袋使ってるって!?、そりゃ半分以上の無駄を持ち運んでるってもんですよ。
だってハンモックでは背中側半分以上の綿は潰されてるんですから。
ウチにはウンカイをはじめ、沢山のキルトのラインナップがあります。
シートゥーサミットのトラベラーやエンバー、ウエスタンのキルトも良い。
でも別々に買っちゃうと、ソコソコ値段も行きますよね。
それだったら一発で包みこんじゃえば良いじゃん。
が、すでにあるのですよ、完成された「モグ」が。
そのモグをもっとシンプルに、もっと気軽に使え、更にレイヤリングすることで使用できるシチュエーションの可能性が広がる。
それが、
AXESQUIN Hammock Fullcover Quilt 180
アクシーズクイン ハンモックフルカバーキルト180
私はこの商品が発売される前、ウキグモのリバーシブルキルトを外して、他のハンモックと合わせて使っていた。
春夏の泊まりはこれだけ。
日帰りのお昼寝も冬の低山までこれだけ。
寒くなったら重ねる。
1年を通して、私が一番使うのがこのリバーシブルキルトの単体。
テント泊で言うと、
テント本体、グランドシート、スリーピングマット、寝袋、という大荷物が、
ハンモック、タープ、リバーシブルキルトのみで完結してしまうのは、本当に最高だ。
ということで、ウキグモのリバーシブルキルトを単体で販売することを企画しました。
ただ、仕様は若干異なります。
まず、長さが270cm。
ウキグモのリバーシブルキルトより長いです。
この長さを決めるのが大変で、これ以上長いとたわみが出て保温性が発揮できないのでこの長さとなった。
ハンモックフルカバーキルトは一般的なシングルサイズのハンモックを想定して設計しているので、ほとんど調節は必要なく使用できます。
これがモグと違って、「もっと気軽にシンプルに」というところでしょうか。
『フィット感』
せっかくのキルトも背面に余計な隙間がありすぎると本来の保温性を活かすことができません。
ハンモックフルカバーキルトの背面が軽くハンモックに触れるくらいがベストのフィット感です。
もし短いハンモックで使用した場合で、背面の隙間が気になるときにはハンモックフルカバーキルトの頭側と足側の口を折り返して絞るか、頭側と足側の口のコードを細引きで引いて隙間を調節してツリーストラップに固定して下さい。
長さ3mのフルサイズのハンモックで使用する際は、ハンモックの上下をフルカバーキルトから少し出して、冷気が侵入しないようにしっかりと口をドローコードで閉じてください。
気温が高い時期にはそれほど神経質になる必要はありませんが、ピッタリ張り付いたり隙間がありすぎたりすると十分な保温性が得られないので注意しましょう。
ウキグモに付属しているものと仕様が異なるのは、長さもそうですが、ダブルジッパーになってます。
このことで、まず頭側、足側の上下関係なく使用できます。
また、このダブルスライダー仕様は、頭部からの冷えを防ぎますし、顔だけ出したり、口元だけ開けたりなどできる。
私はほぼフルクローズで寝ます。
その場合、口元に生地があたると呼吸が苦しくなったり、また呼気によって結露を起こします。
今までは気にせず、そのまま寝てましたが、笑。
口元に生地があたるのを防ぐには、キャップのツバも有効ですが、このフルカバーキルトは、
このように吊り上げてビビィのような空間を確保できる3ヵ所のループが付いています。
これ最高なんです。
頭の部分1か所だけでも吊るしておけば、顔周りに空間が出来、呼吸も苦しくなく、フルクローズで寝ても結露も起こり難く、超快適空間の出来上がり。
【一番大切な部分】
吹きっさらしのハンモック泊においては、どんな小さな隙間でさえ、そこから冷気が侵入する。
完全に隙間を無くすという事は、とてもとても大切なポイント。
どんなにハイスペックなアンダーキルトや寝袋でもどこかに隙間が生じます。だから「フルカバー」したいのです。
少ない綿量で、最大限の保温性を生み出すための構造。
フルカバーキルトの収納サイズはこんな感じ。
軽量ハンモックなら一緒に収納可能(トラベルハンモックも一緒に収納できます)。
『収納袋』
収納袋は上も下も開くようになっていて、それぞれ色の違う細引きがセットされています。
袋は少し余裕があるのでハンモックフルカバーキルトにハンモックを通したまま収納できます。
こうすることで収納袋から出してツリーストラップを掛けるだけで素早く設営が完了します。
同様に撤収もとても素早くできます。
また、収納袋をハンモックのストラップに通したまま吊るしておけるので紛失しにくく、ヘッドトーチなどの小物の収納にも便利です。
こうした使い勝手の他に耐久性も考えた造りになっています。
私はハンモックにフルカバーキルトをセットしたまま収納してますので、ハンモックだけを設置する手間と全く変わらずツリーストラップに掛けるだけでOK。
だから気軽な日帰りハイクでも、このセットを持っておけば、いつでもガチのお昼寝が可能!w
フルカバーキルトは、フルカバーしながらも、その重量は本体447g、収納袋11g、合計458g
例えば暖かい季節のテント泊と比較してみましょう。
ルナーソロクラスの軽量シェルター、グランドシート、400g以下の軽量シュラフ、スリーピングマット、ペグ
頑張って1.5kg弱でしょうか。
それに比べ
200g以下のULハンモック、ツリーストラップ、タープ、ペグ、フルカバーキルト
1kgちょいで行けます。
素晴らしい。
でもハンモック泊って結局焚火道具とか色々持って行っちゃうんですけどね、笑。
氷点下でも使える綿量、スペックのものは他にもあります。
例えばマイナスまで使えるアンダーキルト、それと何を合わせましょうか?
先ほども書きましたように、ハンモック泊において、アンダーキルトだけでは寝れない、トップキルトが必要です。
普通の寝袋では無駄が出ます。
ハンモックでは背中側半分以上の綿は潰されますから、普通の寝袋は半分以上の無駄を持ち運んでるだけです。
でトップキルトとアンダーキルト使う。
その組合せで気温0度に近くなった時、、、
分割されたキルトの組合せで、寝がえりをうち少しでもトップキルトがはだけようもんならば、一発で目が覚めてしまいます。
様々な環境下での経験から、低温時は包んでしまうしかない、そう結論付けました。
そんなことから出来たのが、このフルカバーキルトや、ハンモックビビィTyvek
ハンモックフルカバーキルトは暖かい時期には単体で使用し、ハンモックビビィと重ねることで、雪山でも寝れます。
フルカバーキルトはお手持ちのハンモックシステムのオーバーレイヤーとして使用することで一年を通してフルに活用することができます。
『ダブルレイヤーという提案』
冬期~厳冬期でハンモックシステムのテストを幾度となく繰り返してわかったことは、シングルレイヤーよりもダブルレイヤーのほうが暖かいということ。
ダブルレイヤーにするとインナーとアウターの別々の空気の層が重ることで単純に暖かくなり、インナーとアウターのそれぞれのステッチが一致せずに重なるのでそれだけ風の影響を受けにくくなります。
これによって外気の影響を受けにくくなり保温効率が向上するということです。
2017年から販売を続けているウキグモを厳冬期モードにしてウンカイを組み合わせることで-15℃でも暖かく眠れることを実証済みですが、これはまさにダブルレイヤーの保温性の高さによるものです。
どんなにハイスペックなアンダーキルトや寝袋でも、どこかに隙間が生じます。
吹きっさらしのハンモックは風が吹けば、小さな縫い目からでも冷気が侵入してくることを何度も経験しました。
そして出した答えが『隙間を無くす』『包む』そして『重ねる』。
こんなに沢山のアイテム、一体何を買ったらよいの?
ウキグモ、モグ、ハンモックビビィ、そして今日紹介したアンダーキルトとフルカバーキルト
【まとめ】
『ウキグモ』
今日紹介したアンダーキルトとフルカバーキルトをセットにして、ハンモック本体も一体化してるのが【ウキグモ】です。
だからウキグモがあれば、厳冬期もOKですし、暖かいときはウキグモに付属してるリバーシブルキルト(フルカバーキルト)を取り外して他のULハンモックと合わせて軽量化することもできます。
*厳冬期は別途トップキルトの併用をおすすめします。
『モグ』
ハンモック専用の寝袋
トップキルトもアンダーキルトも不要、これ1つで全てOK。
*これで寒い場合はハンモックビビィを被せれば厳冬期も余裕。
もしくはアンダーキルトをプラスしても良いでしょう。
『今日紹介したアンダーキルトとフルカバーキルト』
これは簡単に言えばウキグモをバラバラにしたようなものですが、チタンコーティングのアンダーキルトやフルカバーキルトの大きさやジッパーなどが違ってきます。
アンダーキルトとフルカバーキルトをセットにしてウキグモと比較場合
暖かさの順番で行くとアンダーキルト120 → ウキグモ → アンダーキルト240 となります。
アンダーキルト240とフルカバーキルトを併せればウキグモより暖かくなります。
【温度域別組み合わせ例】
*体感は個人差あり。同じ気温でも風の有無で差があり。
夏:最低気温20℃前後
お手持ちのハンモックにプラスして
・フルカバーキルトのみ
・モグwoolのみ
・アンダーキルト120かアンダーキルトWool、それとウンカイLight、もしくは軽量トップキルト(当ウェブに沢山あります)
*沢ヤ、テンカラなど渓は断然モグWool、アンダーキルトWoolがおすすめ!
春秋:最低気温10℃~15℃
お手持ちのハンモックにプラスして
・モグwoolのみ+ンサレーションを着こむ
・寒さに弱い方はモグ350で
・ハンモックビビィTyvekと薄手のスリーピングライナーなど
・フルカバーキルトとインサレーションを着こむなど
春秋:最低気温10℃以下
・モグ350(風が強い場合はハンモックビビィをプラスして)
・フルカバーキルト+ハンモックビビィ
・モグwool+アンダーキルト120
・フルカバーキルト+アンダーキルト120
冬:0℃前後
・ウキグモ
・モグ500
・フルカバーキルト+アンダーキルト240
・フルカバーキルト+ハンモックビビィ
など
厳冬期:氷点下
ここは流石に経験者となるでしょうから、今何かしらのアイテムをお持ちかと思います。
ですので、それに何をプラスするかでしょう。
*このハンモックシステム以外も全般に言えることですが、ご質問には何でもお答えしますが、ご自身で何も考えないままの丸投げのご質問には、返答に困りますので止めてください。
また、ご質問の際は、内容を具体的にお願いします。
一番困る質問が「どれがおすすめですか?」と「これは使えますか?」。
これだけ沢山のアイテムのなかから単純にどれがおすすめかと言われましても、、、どういう場面?あなたは何を優先し、何を求めてる?、耐久性?軽量性?何かお伝えください。
登山道具において、「これは使えますか?」??
あなたにとっての使える、使えない基準は何?ってなりますよね、笑。
きちんと伝えてください。そうしないと的確なアドバイスは出来ません。
本当に分からないことはご遠慮なく聞いてもらって構わないです。
それにお答えするのがプロショップですから。
店頭はスタッフ増えましたので、逆にどんどん聞いもらって構わないです。
でも接客が重なり、細かくご説明できない場合もありますので、事前にウェブ見て頂けるとありがたいです。
本当に解りにくい文章で申し訳ないですが。。
さてさて、大変長くなりましたが、これでハンモックスリーピングシステムは完結することでしょう。
シンプルにモグorウキグモ?
アンダーキルトとフルカバーキルト+ハンモックビビィ、様々な組み合わせでオールシーズン?
また、イベント企画したいですね。
それまでに準備していただければ、最高の場所へご案内致します。
では。