EXPED Lightning

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今、あらためて注目されているザックがある。

 

4、5年前から僕のブログにもちょいちょい登場してるから 「あ~、それね」 って言わずにちょっと付き合って下さい、笑。

 

そして自由を手に入れるために軽量なフレームレスザックを買ったはいいものの、荷物パンパンで全然自由になり切ってないそこの貴方(笑)には是非読んでほしい。

 

 


 

EXPED Lightning

 

仕事柄毎年多数の商品をテストし販売するので、同じ道具を何年も使い続けることはそうないが、このエクスペド ライトニングはもう5年目。

 

 

 

これは約4、5年前の写真。

 

僕が使ってるのは45L、荷物が多くなる冬山や高山への遠征時などはこれの出番。

 

手放さないのは理由がある。

 

 

 

 

 

まず、カッコ良くて硬派、ミーハーではない(笑)

 

 

 

 

一番の理由は重さを感じさせない背負い心地と動きやすさ。

 

このライトニングに採用されているユニークなT-Rex背面システムは、背中の接触点を最小限に抑え(背中に隙間ができる)、蒸れにくい構造。

ただ蒸れにくいというだけではなく、しっかりと腰荷重しながらも細いアルミフレームが中心部に配置されているため腰と上半身をフレキシブルに動かす事ができる。

 

メジャーブランド同等クラスのフレームザックに比べ、重量は半分ほどで圧倒的に動きやすい、そう圧倒的ですよ。

 

 

 

 

 

そして背面長が無段階で調整可能、これ重要。

 

自身の背面長にミリ単位でピッタリと簡単に調整が可能。

ストラップを引く、緩めるだけなのでフィールドでも微調整ができる。

 

またこの軽量なアルミフレームは身体の湾曲に合わせて少しならば曲げることも可能。

 

最高の背負い心地になることお解りでしょ笑。

 

 

 

 

 

 

止水ジッパー付きトップポケット。

スタビライザーも付属。

 

 

 

 

トップクロージャーはサイドからでも接続可能。

 

軽量化のために縫い目を最小限に抑え防水性をも高めている。

 

 

 

 

サイドストレッチメッシュポケット&ウエストベルトポケット左右。

 

 

 

 

コンプレッションベルトはポケットの内側、外側どちらからでも可。

 

 

 

 

軽量で細めのコンプレッションストラップはパック全体を均一にコンプレッションするため荷物が揺れない、疲れにくい。

 

 

 

 

アックス、ポールホルダー。

 

 

 

 

これらのストラップはコンプレッションのみならず、ギアの外付けにも便利。

素材も210Dダイニーマリップストップで非常に丈夫。

スノーシューの刃ごときではびくともしない。

 

 

 

 

そして帰りのパッキングが雑になるあるある(笑)

行きはキレイに収まってなのに、何故帰りは入らない!(笑)

 

 

 

そんなときは外に括りつけてください(笑)

これも5年ほど前の写真、今はこんなことにはならないけどねw

キレイに納めて帰ります、落としたり引っかけたりするので是非そうしてください。

 

 

 

 

 

今はキレイなパッキング(笑)。

パッキングのコツは、寝袋やインサレーションをあえて収納袋に入れずにパックの外側(身体から遠いほう)の隙間に詰め込んでいく。

そうすることで見た目だけではなく、揺れないし重量バランスが良くなり疲労度が軽減される。

 

 

 

 

パッキングひとつで体力の消耗が全く違ってきますよ。

 

 

 

 

 

僕はやろうと思えばどこまでも軽量化できるので(寒がりなのでそこらへんのものが増えるのが難だが)3シーズンのほとんど小型のフレームレスばかり使ってる。でもたまに調子こいてお酒や食料入れすぎて肩がしんどくなるときがある(笑)。

あと最近は商品撮影用のための自撮棒・三脚とか数種類のテスト品とか多いし。。最近はあまり小さいもの使わなくなってきたwww

 

だから今日は10kg超えるなってときの2、3泊の山行や冬靴もっての飛行機新幹線での遠征、鍋セットや大きめ寝袋を持った冬山などはライトニングの出番。

 

たま~にこれを背負ってみると、その楽さ加減にびっくりする!ホント絶対、嘘言わない(笑)

 

 

 

 

軽量な肩もしくは背中荷重のザックは動きやすいが、あまり軽量化出来ない人はただただキツイだけ。

腰荷重の重たいザックなら動きにくくなるし、足への負担も大きくこれまた疲れる。

 

このライトニングはフレーム付きながらも軽量、そして腰荷重でありながらも動きやすいってのは本当に素晴らしい。

 

腰って身体の中心部だから肩付近に荷重がかかるよりも、腰でグッと支えたほうが圧倒的に安定する。

 

腰荷重のほうが良いといったことではなく、荷物が重い場合の話し。

 

僕も基本ペラペラザックばかりしか使わないしね。

 

 

 

 

昔は65Lのザックにヒルバーグのテント担いで行ってたな~、ザックとテントですでに5キロオーバー(笑)これはこれで楽しかったけど。

 

そんな人がウルトラライトな世界に出会った時、それは自由を手に入れたことでしょう。僕もその一人、衝撃だった。そのおかげで何を血迷ったか山を走るようにもなった、、笑。

 

最近では最初からULザックからスタートした人も多いでしょう。

 

「ここからあそこまで頑張って縦走したい」、「ロングトレイルを歩きたい」、「目的はないけど軽快にハイキングを楽しみたい」、「ストイックにファストパッキング」など。

 

「軽量化したおかげで長い距離も楽に歩けるようになった」、「今まで歩くのに必死で見てなかった景色も楽しんで見れるようになった」、「トレイルランから1歩先へ」。

 

 

とても良いと思います。

 

 

そして色々と経験を重ねていくと自分に合ったスタイルというのが見えてくる。

 

カリカリに軽量化したけどフリーズドライ食だと味気ないな~とか、夜暇だし料理にちょっと拘ってみようかな~とか、調子こいた宴会食料・撮影機材とかドローンとか(笑)

 

そうなってきた時に、肩や背中荷重の軽いザックでは逆に疲れてしまってくることも。

 

「軽い=自由」なのが、「軽い=我慢」になってませんか(笑)

 

で、最初に言った自由を手に入れきれてないそこの貴方!

 

こんなザックにしてみると、ちょっと楽しさ増えてくるかもしれない...

 

 

ULでもなくUHでもなくCY

 

 

自分の 「ちょうどよい」 を見つけてみては......笑。

 

 

 

 

 

そういうことで完成された “ CY ” なザック EXPED Lightning は今あらためて大注目。

 

45L、60Lどちらも今期春の在庫補充しましたので是非 →

 

 

 

ではでは。