今まで遊びの範疇であった野球を、スポ少に入って本格的に始めることとなった。

なんかおかしい。

野球に入ったのに、声出しとキャッチボールくらいしか練習ではさせてくれない。

僕らのクラスの野球チームは、他のクラスと野球をやって負けたことがないし、そのメンバーがほとんど入っているのだから練習をしたら強くなれるはず。

けれども、練習はろくに出来ない

その時に、たまたま町内対抗サッカー大会という催し物があり、自分の町内のチームで参加

準決勝で、PK戦となり相手チームの6年生(サッカー部)のPKを5本全部セービングして止めてしまった

そのあと、サッカースポ少の連中からは、サッカー部への勧誘が毎日続いたが、まだ野球をしたかったので断り続けていた。

野球の大会前に、監督(学校の事務官)に、

「僕たちのほうが、先輩たちより絶対に野球がうまい。6年の先輩たちと試合がしたい」

と直談判

大会の1週間前に5回限定でゲームをしたのです

そうしたら、7対1で大勝利

ピッチャーは、自責点0

だけれども、試合に5年生は一人も出ることはかないませんでした

なぜか、みーんなバカ臭くなって、自分たちのクラスの野球部員全員がサッカー部に変わりました

何故って?

そのとき、三菱重工対日本鋼管の日本リーグの試合をサッカー部は、ただで見ることが出来るというので、それが決め手でした

その試合を見て、サッカーに魅了されそれからは、真面目にサッカーに取り組みました

このスポ少、夏はサッカーなんですが、オフシーズンは、卓球、バスケスキーなど色々なスポーツをやっていて、クラブの掛け持ちもOKだったんです。

また、体育館の開放日には相変わらず卓球バドミントントランポリンをやっていました

ここで、うまれて初めてのキャンプを体験し、バスケットも面白く今のマルチ運動人間の基礎が作られたと思います。

次は、開花編 小学校6年生のときのことです