先日、たまたま読んでた英文の中で、1個の単語にひっかかりました。
He lifted barbells........ の"barbell"(バーベル)です。
日本語でも使うので、かなりお馴染みの単語ですが、これまで、あまり英語の活字でみる機会がなかったせいか、深く考えたことありませんでした。
バーベルって、"bar(棒) + bell(鈴)" だったんですね。
学生時代に、それまで、なんの考えなしに使っていたあのおなじみの缶詰"シーチキン"が、実は英語の"sea(海) "+"chicken(鶏肉)"※であったと気がついた時くらいの喜びを感じました。
ただし、シーチキンの時のように、すんなり頭の中を流れてくれませんでした。
"バー"(棒)はわかるけど、『なんでベルなの?』という大きな大きな疑問が沸いてきました。
考えても、答えは出そうにないので、今回も、グーグルに頼りました。
手っ取り早く、結論から言うと、バーベルの語源は、ダンベルにあり、ダンベルの語源がわかればすべて解決です。
ダンベルは、dumb(音の出ない) + bell(教会の鐘)の事で、教会の鐘は紐を引いて鳴らすタイプなので、この紐を引くのには、かなりの筋力が必要で、自宅で、ダミーの装置を導入して筋トレしたのが始まりのようです。
当然、自宅では鐘がならない方が良いので、ならない鐘(ダムのベル)を使用したのが語源となったようです。
そのダンベルに長めのバーをつけたのがバーベルとなったそうです。
詳しくは下記のリンクをチェックしてみてください。
http://dictionary.reference.com/browse/dumbbell
What is the origin of dumbbell as exercise equipment?
http://askville.amazon.com/dumbbells-called/AnswerViewer.do?requestId=1434514
http://supplementreviews.com/articles/gym/why-a-dumbbell-is-called-a-dumbbell-93
ありふれた馴染みの英単語でも、調べてみると、すごく興味深いし、その為に、英文読むので、ついでにリーディングの勉強にもなります。
やはり、英語は、楽しみながら、触れるのが一番だと思います。
※関連リンク
※アメリカには、"chicken of the sea"とブランドがあるそうです。
こちらは、ツナだけではなくて色々のシーフードが使われています。
→ http://chickenofthesea.com/
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