Coco Chanelについて英語で学ぶ | 読めて聴ける英語(ブログ版)

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ご無沙汰してます。

色々あってなかなか更新できませんでした。




更新はできなかったのですが、英語は、相変わらずマイペースでやってます。


とは言っても、内容はずいぶん変わってきています。


現在は、完全に読む中心になりました。


テレビを見る時間が減り、その分、本を読む時間が増えています。


現在は、こちらを読んでます。




Coco Chanel: A Biography (Bloomsbury Lives of Women)


きっかけは、この本でした。

たまたま、本屋で人脈とかに関する本を探していて見つけた本です。




ココ・シャネルの「ネットワーク」戦略 (祥伝社黄金文庫)

最初は、ココ・シャネルと言うよりは、ネットワーク戦略という言葉に惹かれて購入した本だったのですが、次第に、ココ・シャネルに興味をもつようになりました。

この本を読んだ後、さらに、ココ・シャネルのことが知りたいと思った時、いつもの癖で、どうせなら、英語で知ろうと思い購入したのが、最初に紹介したペーパーバック"Coco Chanel: A Biography (Bloomsbury Lives of Women)"です。


このペーパーバックは、ココ・シャネルの「ネットワーク」戦略 (祥伝社黄金文庫)のあとがきで紹介されている参考書籍のうちの1冊です。

ちなみに、この本はまだ日本語に翻訳されてないそうです。

多くのシャネルの本は、ファッション評論家や、伝記作家の視点で描かれたものなのだそうです。

また、事実関係など信憑性に問題がある本も多いのだそうです。

その中で、ココ・シャネルの「ネットワーク」戦略 (祥伝社黄金文庫)の著者の方が参考にしたのが、次で紹介する3冊の英語本だそうです。


◎3冊のココ・シャネル関連の英語本



Coco Chanel: A Biography (Bloomsbury Lives of Women)



Sleeping with the Enemy: Coco Chanel, Nazi Agent



Coco Chanel


シャネルについて、英語で学びたい方は、まずは、この3冊のうちのどれかから入るのが良いのかもしれません。


特に、シャネル製品を愛用している方には、お勧めです。



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