プラベで色々あって、低浮上の予定。。。
子曰、
吾十有五而志乎学、
三十而立、
四十而不惑、
五十而知天命、
六十而耳順、
七十而従心所欲不踰矩
15歳で学問に志し、
30歳で独立し、
40歳で迷うことがなくなり、
50歳で天命を知り、
60歳で他人の言葉を謙虚に受け止められるようになり、
70歳で人の道を踏み外すことなく自由に行動できるようになったって内容
(羽生さん既に、
天命を悟り
迷うことなく
他人の言葉を謙虚に受け止め
人の道を踏み外すことなく行動しているような気がしますよね
自由ではないけど。。。)
ここが羽生氏の凄いところなんだけど
beeは
フィギュアスケートは極めても
人生、まだまだ極めなくてよいんだよ。。。と思ってしまう不届き者です
「三十にして立つ」とはどういう意味ですか?
人は三〇歳くらいになると、独立してやっていけるようにならなければいけない、ということ。
[由来] 「 論語 ―為政」に見える、孔子のことば。
孔子の言う「立つ」とは、精神的に自立して、独自の立場に立つようになる、ということ。
(身体的にみても、羽生さんて凄いのですよね
30歳で身体的にかわるかもしれないけど(疲労とかの面かな?)
20歳も男性は身体的に変わると言われていて(筋肉の付き方、柔軟性)
心配されていたけど
未だに、ビールマンスピンをしているところが凄い
19歳で既に心配されていたのに。。。
まさしく、それは日々の鍛錬のたまものなんだろうと
わけもわからず、思っています。
子曰の次は
世阿弥の『風姿花伝』で
二宮清純さん
「特権的肉体論」のワードを見た時はビックリしました。
ここで(フィギュアスケート)で唐十郎の「特権的肉体論」のワードを聞くと思わなかったので
。。。。。
【いずれにしても羽生選手の「而立」した姿が見られるのはこれからです】
羽生結弦「而立」へのアプローチ。1月の「佐賀後」に変わったこと
- 二宮清純フィギュアスケートコラム
/#羽生結弦 「而立」へのアプローチ
— J:COM (@jcom_info) July 16, 2024
1月の「佐賀後」に変わったこと
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「而立」の時期に入る羽生選手、さらなる進化をみなさんで見届けましょう❄#二宮清純コラム ぜひご覧ください📚
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佐賀はね
ジャンプは失敗したけど
最高の公演だったんだよ。。。