樹齢1,500余年、本巣市の薄墨桜





桜の前の案内板より

『 国指定天然記念物 根尾谷薄墨桜

説明 
彼岸桜の一種(和名ウバヒガン)
昭和24年に山桜の若根238本を根接ぎした他種々の保護を加え回生を図った。
現在樹高17,2m、枝張り東西23,9m、南北21,2m、幹囲り9,1mあり
花の盛りは4月上旬である。

伝説
今を去ること1500余年前、都での迫害を逃れてこの地に潜まれた男大迹王が、
長じて29才の時都に迎えられて皇位を継承し継体天皇と称せられたが、
この地を去るに当り、形見として植えられたという。

遺された一首の歌がある。
「身の代と遺す桜は薄住よ 千代に其の名を栄盛へ止むる」
みのしろとのこすさくらはうすずみよちよにそのなをさがえとどむる 』


本巣市のHPによると樹高16.3m、幹囲9.9m。
満開はつややかな白、散り際には淡墨色になることから淡墨桜と名付けられたらしい。
本巣市のHPに行には薄墨桜のライブ映像もあります。