千葉県房総半島の中心、坂東31番観音札所、
「大悲山笠森寺」へ参拝してきました。
JR外房線茂原駅からバスに乗り「長南三又」で下車。
車道を3キロほど歩かなければならないところを
親切な方がお寺まで送ってくださいました。
お接待のお礼に、納め札に車のナンバーを書き、
その方の家内安全をお祈りさせていただきました。
天然記念物の樹林帯に突出した山上の岩の上に、
四方懸造り(崖造り)の「大悲閣」がそびえ建っています。
靴を脱いで階段を上がり「大悲閣」の回廊に立つと、
はるかに房総の九十九谷の山並みが望めました。
境内に食堂がありましたが、先週の吾妻渓谷で懲りたので、
今日はお弁当持参してきました。11月なのに暑いぐらいだったので、
ベンチに座って食べるには良い日和でした。
昼食後は私の好きな「関東ふれあいの道」を歩きました。
「大悲閣」の裏から天満宮平らを経て、
ラクダの背という小さなアップダウンを繰り返す尾根道を歩き、
国道に出たところで、なんと、偶然、知り合いの車が通りかかり、
JRの駅まで送ってくださいました。
国道といっても田舎の通行量のうんと少ない、ひっそりとした道で、
山から下りて直ぐ、そんなところで、ばったり知り合いに合うなんて奇跡に近いです。
そこからバス停までは、さらに長い距離を歩かねばならず、
日も暮れかかっていたので、その人が駅まで送ってくださった事は、
とても有難いことでした。
それも観音様の功徳だったのでしょうか。
CGIBOY日記より転記