これが従来のウッド木製のトランサムですが・・・・
水を吸い、腐食が出てきています。
カーブした箇所にはチューブを装着しますが、木製とPVC、ハイパロンの相性が悪く、
永年の使用では、どうしても剥がれてしまいます。
PVCを剥がしてみると、このように、明らかに腐食が進行しているケースも多いんです。
下の写真は、初期のアルミ製のトランサム、第1回の試作品、走行テスト後に剥がして、
溶接部分の改良を指示、更に強固になるように剛性も変更しました。
2回目以降の試作品
かなりいい線まで来ましたが、
プレーニングや折りたたみ時など、課題が残りました。
チューブを抱える湾曲した形状のチューブホルダー、
これも最重要な部分です、剥がれにくい、グラつかない、
ガッチリ固定、長年の使用にも耐えます。
BEE Xシリーズは4種類、チューブ外径に合わせて、それぞれ製作しました。
ここまで作る、ボートメーカーは皆無でしょう!
ようやく完成
補強もバッチリです。
折り畳み時も、予想以上にコンパクト化に成功。













