アメリカで生まれた、バスフィッシングは、
日本で浸透し、大きく進化しました。
現在はEUでも、中国でも、大変な人気で
トーナメントも盛んに始まっています。
道具が生まれるアメリカ!
それを、より繊細に作り変える日本、
それが2000年代まで、でした。
今や、その役割は中国なんです。
ロッドもリールも、
ルアー〜ボートまで、
革新的なアイデアと世界戦略。
日本はどうしてこうなったんでしょうか?
一部の保守的な層が、既得権や利権で
新興勢力を抑えています。
トーナメント団体やバスプロやガイド、
一部の富裕層などが牛耳るバス業界!
しかし、それこそが衰退への始まり・・・
いいアイデア、発想、革新的な製品作りなど
今からでも、まだ間に合うと思います。
しかしながら、日本のバス市場は低空飛行、
下るばかり・・
それでも、バス釣りファンは日本全国に多く存在しています。
BEEでは、そんなニーズを捉えて、
新しい事にもチャレンジして行きます。
そのための、HAIBOに続く、第2弾!
NAKHODA BOATS
まだまだ、アジア圏でのバスフィッシングを本気で考えるメーカーも出ています。
BEEブランドのEU進出も視野に入れて、
自分たちでできることを
確実にやる!
所詮、釣りなので、
やっぱり、楽しくやる!
2024年秋、バス釣りも、
川下りも、本気で取り組む!
モンベルのココペリも撃沈予定です。
今後のBEEは、
一緒に取り組めるメーカーや、
本気で楽しいショップと
愉快なアングラーと共に、
まだBEEは発展途上、なんです。