娘に日記を書く習慣をつけさせてから5ヶ月ほど経ちます。5ヶ月前から下記のようにに進めてきました。
①日記に書きたいことを娘に聞き、
私が組み立てた文章を娘が書く
②娘に自由に書かせる
↑
自由に書かせたところ、
不要な説明文が長くなりすぎたり、
てにをはの使い方の間違いが多発したり、
テーマのない日記になってしまったりと
問題が見つかったので、この方法を中止。
しかし、この方法だと ごく稀にですが
子供らしい感性を生かしつつ、なかなかの構成力がある素晴らしい日記が残せていたこともあるので、雛形を教えることがマイナスにならないか、と悩みました。
でも毎日書く日記が無駄に長文になることは
日記を書くことそのものが娘の負担になることに繋がる気がしたので現在は
③何を書きたいか、メモをして簡潔に日記に残す。
この方法にしています。
私が娘に残して欲しい日記は
行動の記録ではなく、瑞々しい感情や感性の軌跡なので
まず1日を振り返り、1番心の中に残った感情をメモの中央に大きく書いてもらいます。
楽しかった、くやしかった、びっくりした、ワクワクした、気になった、などです。
この感情をぐるっと丸で囲み、そこから矢印を引いて 何のことでその感情になったのかを書きます。まぁマインドマップですね。
今の娘に負担がないのはこのくらいまでなので、
あとはこのメモをもとにして日記帳に書かせます。時間にしてトータル10分くらい。
今後はもっと感情にアクセスした要素を具体的に挙げてメモに加えることも考えているのですが、その際にどのように導いたら良いのか、方法を探りたくて、
図書館でこの本を借りてきました。
以下、備忘録。
・書く力は読む力から生まれる。言葉の回路は見ることと聞くことで育つが、見ることの方が遥かに感覚回路がよく開く。
・右脳と左脳を結びつける方法は読み書きにある
・語彙力は読書力に比例する。沢山の本を秀れた読書法で読む必要がある、
・秀れた読書法を育てるために
単音カルタ→二音カルタ→四文字カルタ→
短文カルタ→「は」「へ」を含む短文のカルタ
と、トレーニングの段階を踏み、一目で読み取る字数を増やす練習をする。
・音読させ、読みの作法を身につけさせてから、そのスピードが早くなったら黙読に入る
・日記は読んでもらう相手を決めて書く。子どもは相手が定まらない文章を書けない。
したこと作文ではなく五感日記を。
ーーー備忘録ここまで。
やはり我が家では音読のトレーニングから入るべきかもしれません。
低学年のうちに沢山の魅力的な本に触れて欲しいので、黙読の精度とスピードをあげて欲しいとはおもっていましたが、
それが音読や一目で読み取る字数に関係してることまで気づいていませんでした。
書く力のために、読む力を育てること。
ここはあえて遠回りをしてでも身につけた方がいいような気がしてきています。