今日、娘が急に数年前の思い出話をしてきました。

大きな感情の起伏が伴うわけでもない、
なんてことないエピソードだったのですが
やたらと色鮮やかに記憶しているので少し驚いて
「よく覚えてるのねー!」
と言ったら

娘が
「これは頭の中で写真にしてあるからね」

と言い出しました

し、写真?

一瞬戸惑ったものの、
イメージ記憶のことをそう表現しているのかと思い

他にはどんな写真が頭にあるのか聞いてみました。

娘は頭の中の色々な写真について教えてくれたのですが
写真と写真の区切りで

「ぺらぺらー」

と言いながら、手でページをめくる仕草をするのです。
その様子が面白くて
「写真がアルバムに入ってるんだねー!」
と私が言うと
娘は頷きました。

「アルバムっていうか、一枚一ページで出来てる本だよ。それが引き出しに入ってる」

ずいぶん細かい表現をするなぁ、と
驚きながら
 記憶に残したいものを、どうやって写真にするのか聞いてみました。

「目を閉じる時にカシャッて写真を撮るの?」

と聞くと

「違うよ!
まず目で見るでしょ、それを見ながら、目とおでこの真ん中くらいのところを使って絵を描くの。
それから、絵を頭の中に入れて、その絵を頭で写真にして、それを本に入れてしまうんだよ。」

「えー?!そうなの?! なんで始めから写真にしないの?」

と聞くと、娘はほとんど呆れながら

「ママ何言ってるの…頭の中に目はないでしょう?
まず自分の目で見て、それを絵に変えてからじゃないと頭にしまえる写真にはならないじゃん。」

「そ…そうなの…?へぇ…。」

私には あまり分かりませんが
要するに見たものをそのまましまうのでは
記憶に残せるイメージにはならない、ということらしいです。

娘は視覚優位の人なんだろうな、
というのは これまでにも色々なシーンで感じていて
その特性を生かしながら学ばせてあげたいな、とは常々思っているのですが…

私は結構な聴覚優位です。
娘の視覚に感心したり、
聴覚的な能力を低く感じ、戸惑ったりすることが多々あります。

娘とは 同じものに触れたとき、
きっと全く違う感じ方をしているのでしょう。


それをお互いに尊重しあえる親子になっていきたいものです。



帰省中の娘の学習まとめ

・点描写
5日目頃から全体を捉えてから取り掛かる癖がついてきました。
スピードはまだまだ。

・折り紙展開
少しずつパターンを理解してきているが、
まだ理解が浅い。今後も根気強く、折り紙を切りながらの答え合わせをしていきます。

・蔭山音読ドリル
初めての取り組みでした。こちら、取り組まれている方が多いだけありますね。とても良いドリルだと思いました。
娘は苦戦していましたが、6日目の今日になると
嬉しそうに楽しそうに、覚えた詩を所構わず暗唱しています
これからも続けていきます。

・英語、不規則動詞
公文英語G2 60番代(初回)にて不規則動詞の単元に入りました。

ここに入る前に、不規則動詞を意識した読書を続けてきました。しかし、まだ頭の中に散らかっている状態で整理が出来ていないように見受けられたので、ここは漢字のようにしっかりと演習していこうと思い、数日間、自作プリントをこなしてもらいました。
(通常、このように演習をする場合は英語圏の子供達がグラマーで使うワークシートをネットで探してきて印刷して使います。今回は実家にプリンターがないために自作にしました。)

ここで整理しておいて良かったと思います。スイスイと覚えました。
今後も読書と併せて理解を深めていきます。



イレギュラーメニューは上記の通りでした。


どれも、それなりに上達し、
非常に有意義な学習ができたと感じています。

いつもとは違うアプローチをすることで
狭まりがちな視野を広げることができる、ということを肝に銘じておこうと思います。